現在『滝沢市ビッグ・ルーフ ギャラリー』では、『ゲオルク・シュトルムさん 絵画展』が開かれている。開催期間は7月13日~7月29日までだという。そこで、代表者の黒澤 勉氏にご許可を頂き、今回は昔懐かしい茅葺屋等の作品を紹介する。
まずは、
《1 ゲオルク・シュトルム神父の経歴》(平成31年7月13日撮影)
《2 》(平成31年7月13日撮影)
《3 》(平成31年7月13日撮影)
《4 . . . 本文を読む
現在『滝沢市ビッグ・ルーフ ギャラリー』では、『ゲオルク・シュトルムさん 絵画展』が開かれている。開催期間は7月13日~7月29日までだという。そこで、代表者の黒澤 勉氏にご許可を頂きその作品群を紹介したい。今回は私も特に大好きな「山野草編」である。
《1 》(平成31年7月13日撮影)
《2 》(平成31年7月13日撮影)
《3 》(平成31年7月13日撮影)
《4 》(平成31年7月1 . . . 本文を読む
《1 滝沢市役所の》(平成31年7月13日撮影)
《2 道路を挟んだ真向かいのこんなでっかい》(平成31年7月13日撮影)
《3 建物は》(平成31年7月13日撮影)
《4 『ビッグルーフ』というのだそうだ》(平成31年7月13日撮影)
《5 その中では今》(平成31年7月13日撮影)
《6 『ゲオルク・シュトルムさん 絵画展』》(平成31年7月13日撮影)
が開催中であり、
《7 こ . . . 本文を読む
《『神父と野の花』(ゲオルク・シュトルム画、國香よう子文・編)》
ところで、『神父と野の花』の表紙がムシャリンドウの花であることから容易に察することが出来るように、シュトルム神父はこの花をこよなく愛していたに違いない。それは、同書の中の次のような見開き、
からも窺えて、國香よう子氏の、
この原(高井戸ヶ原)はジョルジオ(ゲオルク・シュトルム)さんの知る限り「ムシャリンドウ」の唯一の自生地でし . . . 本文を読む
やっと出会えたムシャリンドウ。
《1 》(平成31年7月17日撮影)
《2 》(平成31年7月17日撮影)
《3 》(平成31年7月17日撮影)
《4 》(平成31年7月17日撮影)
《5 》(平成31年7月17日撮影)
《6 》(平成31年7月17日撮影)
やはり、実際に観てみても思っていたとおりで、秘すれば花だった。その野に咲く清貧な立ち姿は、まさにゲオルク・シュトルム神父を . . . 本文を読む
《『神父と野の花』(ゲオルク・シュトルム画、國香よう子文・編)》
ゲオルク・シュトルム神父が愛したというムシャリンドウ、網走なら咲いているらしいので、いまのこのことやってきております。
もし観ることができましたなら、後ほど報告します。
乞う、ご期待。
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。 . . . 本文を読む