《ひきざくら》(「下根子桜」、平成29年4月18日撮影)
これは、今年平成29年3月25日に行われた「賢治学会イーハトーブセンター」主催の「2017年春期セミナー」で起こっていた残念な出来事を憂えるものであり、先に〝似たような姿勢は「賢治研究」においても〟で述べたことと似たような構図がそこにもあるということを知ることができる。『「2017年春期セミナー」におけるある憂い』の目次
・《「羅須地人協会」の会員等一覧(叩き台)》の典拠
・《「羅須地人協会」の会員等一覧(叩き台)》投稿の経緯
・コメントを下さった「宮沢賢治学会一会員 様」へ
・折角強調した「外臺の夢」とは結局一体何だったのか
・いつまでも真実を隠し続けることはできない
・潰したければ反例を提示すること以外にない
・残念です「宮沢賢治学会一会員 様」
・まさかこれが「外臺の夢」?、それはないでしょう
・外臺に「強い農業」など賢治は望んでいないはず
・「外臺の夢」によって奪われる景観
・「外臺の夢」によってトンボがいなくなり、やがて自然が…
・「賢治精神」にはたして沿っていたか「外臺の夢」
・外臺に堤防を築かない訳が解った
・「外臺の夢」はその後どうなった?(10/5)
・《「羅須地人協会」の会員等一覧(叩き台)》投稿の経緯
・コメントを下さった「宮沢賢治学会一会員 様」へ
・折角強調した「外臺の夢」とは結局一体何だったのか
・いつまでも真実を隠し続けることはできない
・潰したければ反例を提示すること以外にない
・残念です「宮沢賢治学会一会員 様」
・まさかこれが「外臺の夢」?、それはないでしょう
・外臺に「強い農業」など賢治は望んでいないはず
・「外臺の夢」によって奪われる景観
・「外臺の夢」によってトンボがいなくなり、やがて自然が…
・「賢治精神」にはたして沿っていたか「外臺の夢」
・外臺に堤防を築かない訳が解った
・「外臺の夢」はその後どうなった?(10/5)
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《鈴木 守著作案内》
☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著) ★『「羅須地人協会時代」検証』(電子出版)
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
☆『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
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