みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

妹尾の在家の活動

2018-02-28 14:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  理崎氏によれば、在家として活動していた妹尾のそれをいくつか列挙すれば、 ・謄写版という手刷り印刷器の外交員 ・統一団の専務事務 ・日生のカバン持ち ・大日本日蓮主義青年団組織 ・自慶会の活動(暴動や争議の調停)             〈49p~〉 等を行っていたという。色々なことをしていたということがわかるし、妹尾は本多日生と . . . 本文を読む
コメント

大迫(2/26、もう一ヶ所のフクジュソウ)

2018-02-28 12:00:00 | 花巻周辺
 そしてもう一ヶ所にも立ち寄った。すると、こちらはかなり花の数が増していた。 《1 》(平成30年2月26日撮影) 《2 》(平成30年2月26日撮影) 《3 》(平成30年2月26日撮影) 《4 》(平成30年2月26日撮影) 《5 》(平成30年2月26日撮影) 《6 》(平成30年2月26日撮影) 《7 》(平成30年2月26日撮影) 《8 》(平成30年2月26日撮影) 《 . . . 本文を読む
コメント

第一次大戦後の宗教ブーム

2018-02-28 10:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  理崎氏は、第一次大戦後は、  不況ににあえぐこととなる。激しい転変に、人々の不安は募った。宗教はブームとなって倉田百三の『出家とその弟子』がベストセラーとなり、親鸞ブームも興った。日蓮主義も、軍人や財界人の支持があって、ブームの先頭に立っていた。             〈48p〉 と解説していた。そうか、そういう時代背景があっ . . . 本文を読む
コメント

大迫(2/26、フクジュソウ)

2018-02-28 08:00:00 | 花巻周辺
 紫波のフクジュソウを見に行く途中もちろん大迫のそれも見るために立ち寄った。すると、大分花の数が増していた。 《1 》(平成30年2月26日撮影) 《2 》(平成30年2月26日撮影) 《3 》(平成30年2月26日撮影) 《4 》(平成30年2月26日撮影) 《5 》(平成30年2月26日撮影)  続きへ。 前へ 。 ********************************《 . . . 本文を読む
コメント

在家で活動することを決意

2018-02-27 14:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  さて、すっかり元気になった妹尾について、  友人たちに日蓮の話をし、国柱会新聞を送った。…(投稿者略)…多くに信仰を勧めていった。…(投稿者略)…  ついに長兄が、国柱会にゆくのを許してくれた。智学に胸中の煩悶を相談したい。法華経の質問をして信仰の教化を受けよう、と満々たる意欲が漲ってきた。大阪の国柱会員から紹介状をもらって上京 . . . 本文を読む
コメント

雪嶺早池峰(2/26)

2018-02-27 12:00:00 | 早池峰山
 2月26日は寒晴れ、雪嶺早池峰山が神々しかった。  まずは八重畑からの 《1 早池峰山連巓》(平成30年2月26日撮影) 《2 鶏頭、中岳、早池峰山》(平成30年2月26日撮影) 《3 早池峰山》(平成30年2月26日撮影)  なお同地からの 《4 権現堂山》(平成30年2月26日撮影) 《5 うっすらと東根山、南昌山、赤林山、岩手山》(平成30年2月26日撮影)  次が、内川目からの . . . 本文を読む
コメント

実家の再興ために獅子奮迅

2018-02-27 10:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  ところで言い遅れたが、妹尾義郎の生家は、〝一、大望、蹉跌〟の冒頭に  老舗の造り酒屋であったということが記されていて、しかも、  大正3年、仕込んだ酒がだめになって実家の酒造業は傾いた。米価の暴騰で、今後の仕込みもできなくなりついに倒産、一万円の負債を抱えた。現在の金額では数千万円であろう。ということであった。          . . . 本文を読む
コメント

フクジュソウ(紫波町、2/26)

2018-02-27 08:00:00 | 盛岡・紫波周辺
 今年は花が遅れているが、流石に紫波のあのフクジュソウも咲いているだろうと思って訪ねたのだが…… 《1 蕾がやっと見つかる程度》(平成30年2月26日撮影) 《2 間もなく咲きそうだが》(平成30年2月26日撮影) 《3 おっ、やっと一輪咲いていた》(平成30年2月26日撮影) 《4 》(平成30年2月26日撮影)  続きへ。 前へ 。 ************************* . . . 本文を読む
コメント

家の中に置いてあるミスミソウ(2/26)

2018-02-26 17:00:00 | 花巻周辺
 家の中に置いてある鉢植えのミスミソウの現在(2/26)。 《1 》(平成30年2月26日撮影)  続きへ。 前へ 。 ********************************《三陸支援の呼びかけ》********************************* 東日本大震災によって罹災したが、それにも負けずに健気に頑張っている(花巻から見て東に位置する)大槌町の子どもたちを支援した . . . 本文を読む
コメント

胡四王山にもやっと咲いたフクジュソウ(2/26)

2018-02-26 15:01:08 | 胡四王山とその周辺
 胡四王山にもやっと咲いた 《1 フクジュソウ》(平成30年2月26日撮影) 《2 》(平成30年2月26日撮影) 《3 》(平成30年2月26日撮影) 《4 》(平成30年2月26日撮影) 《5 》(平成30年2月26日撮影) 《6 》(平成30年2月26日撮影)  続きへ。 前へ 。 ********************************《三陸支援の呼びかけ》***** . . . 本文を読む
コメント

日蓮と政治思想の重視

2018-02-26 12:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  智学は静岡県三保に最勝閣を建立して、そこを本拠地として活動し、衆院選に出馬したということも理崎氏は紹介していて、  この時、智学は落選するが、妹尾も政治に注目して、後年、無産政党を応援したり、東京府会に立候補している。こうした政治重視の思想は、当然日蓮に由来する。           〈41p〉 と解説してくれる。私は今まで、法 . . . 本文を読む
コメント

当時の宗教の時代的背景

2018-02-26 10:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  では今回からは「二、信仰の光」の章に移る。最初に次の記述を知って私は自分の無知を改めて認識した。  江戸時代の檀家政策などで牙を抜かれ、寺は権力の走狗となっていた。明治初期に廃仏毀釈が起こったが、寺を破壊する権力に対して、守ろうとする人はいなかった。民衆にとって寺は金がかかるだけの邪魔な存在に他ならなかった。真に信仰を求める人は . . . 本文を読む
コメント

念仏に熱心だった妹尾義郎の母

2018-02-25 12:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  さて妹尾義郎は、  帰郷後は、母と寮生活をする。母は生来読書好きで…(投稿者略)…念仏に熱心で、極楽往生のために、絶え間なく念仏を唱えたいた。日蓮宗の僧になった妹尾は、それを看過できななっか。            〈35p〉 と理崎氏は述べており、続けて日蓮宗と浄土教の違いを次のように説明している。  日蓮宗は、念仏は無間地獄 . . . 本文を読む
コメント

蹉跌の連続

2018-02-25 10:00:00 | 法華経と賢治
《『大凡の日々-妹尾義郎と宗教弾圧』(理崎 啓著、哲山堂)の表紙》  大正2年、東亜同文書院の県費派遣留学生試験に合格した妹尾は新たな別の道に進むこととなり、光明が見えてきたはずだったのだろうが、理崎氏によれば、  その後も次々に病魔に襲われ続けたという。そのために休学して帰郷。しかし病状は改まらず退学。大いなる希望は砕かれてしまった。  病状回復後は、南洋の雄飛を目指して今度は台湾に渡航せしもま . . . 本文を読む
コメント

福寿草紀行リスト(平成29年版)

2018-02-25 08:00:00 | リスト
《遠野市宮守のフクジュソウ》(平成29年3月29日撮影)  今年(平成30年)は雪が多かったし、今でも積雪が多い。花も遅い。そこで比較のために、昨年(平成29年)のフクジュソウの咲き具合等のリストを作ってみた。   《福寿草紀行リスト(平成29年版)》 大迫にもう福寿草が咲いていた(1/31) 胡四王山(フクジュソウ、2/6) 大迫のフクジュソウのその後(2/6) 本日の胡四王山(2/13) 大迫 . . . 本文を読む
コメント