牡蠣のオイル漬け
牡蠣のオイル漬けを作りました。牡蠣大好きなんですよね。
これを作っておくと、お酒のおつまみやパスタに流用できて便利ですよ。
牡蠣は、生食用でない加熱用の牡蠣を選びます。
生食用は食中毒防止のために2~3日間断食させて滅菌洗浄するため、
実が痩せることがあります。牡蠣自体の味は、加熱用の方が濃くておいしいのです。
※生食用と加熱用の違い(境田かき)
牡蠣を塩水でよく洗ったらキッチンペーパーで水分を拭き取り、
フライパンに並べて加熱します。※油は入れません。
最初はあまりゆすらず、片面に色がつくまで加熱します。
この分量で約3パック分です。
片面焼けたらひっくり返して焼きながらオイスターソースをまわしかけます。
フライパンをゆすりながらオイスターソースを絡めて水分を飛ばします。
水分が飛んで、オイスターソースが絡んだら火を止めます。
加熱消毒した保存瓶に牡蠣を入れて、
にんにくスライス、唐辛子、ローリエ(月桂樹の葉)も入れ、
瓶の口までオリーブオイルを注いで完成です。
翌日ぐらいから食べられますよ。これめちゃウマです。
にんにくは青森産を使いました。
オリーブオイルはエキストラバージンを使いました。
わたしはオリーブオイルで作りましたが、サラダ油が合うと仰る方もいます。
お好みで油を選んでくださいね。
*牡蠣のオイル漬け - シェアしたくなるグルメニュース
分量などはこちらに出てますから、ご参考にしてくださいね。
*【これはうまい!】 牡蠣のオイル漬け レシピまとめ - NAVER まとめ
オイスターソースを入れないレシピもあります。お好みにお作りくださいね。
明日はこれでパスタを作ろうと思ってます。
おいしくできるかな~?作ったらまた載せますね!
*カキ(牡蠣)の栄養価と効能|旬の食材百科
・カキは「海のミルク」と呼ばれ、完全栄養食品といわれています。
・糖質の50%以上が、効率よくエネルギーに変わるグリコーゲンで、
肝臓の機能を高め疲労回復を助け、筋肉や脳の働きを活発にします。
・鉄や銅などのミネラルを多く含み、貧血予防に効果があります。
・牡蠣は亜鉛を多く含んでいるのが特徴で、味覚障害の予防に必須の成分です。
その他にも、多くの酵素やインスリンの構成成分となっています。
・タウリンを非常に多く含んでいます。
乳酸の増加を防ぎ、スタミナ増強、疲労回復に効果があります。
また、胆汁酸の分泌を促し、コレステロールの上昇を抑える作用や、
眼の疲れや、視力の衰えを回復する効果もあるそうです。
肝機能を高める効果があるので、お酒飲み過ぎが心配なパパのおつまみに、
牡蠣はとってもいいんですよ~愛情のおつまみは牡蠣です!
牡蠣のおいしいこの季節に、どんどん食べさせてあげてくださいね。
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