昨夜福岡空港に到着、2年間の大学院生活をスタートさせた忠州大の先輩を、若松の北九州学術研究都市へ送ってきました。早稲田大学大学院、北九州市立大、九州工業大学が集いながら、一つのキャンパスとして機能するユニークなキャンパスです。私大らしく華やかな早稲田、建築には力を入れている市だけに気合充分の市大、国立大らしく地味ながらも大学らしい九工大と、個性も感じられました。
一方の留学生寄宿舎は、市の施設として共同で利用されています。寄宿舎ながら、ワンルームマンションのような雰囲気で、広さも充分。これで1万円というのは、ちょっと羨ましいです。
ただし家具等や照明器具は一切準備されておらず、これもワンルームマンション方式。家電のレンタルもやってくれるそうですが、洗濯機が2年間で2万4千円と、買った方が安いと言える価格でした。こりゃいかんというわけで、大急ぎで、ニトリとリサイクルショップへ買出しに。留学生には、ちょっと負担が大きそうです。
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一月1000円だし~~
っと、突っ込みをいれてみる(笑)
しかも8年も!!
失礼しました。
もし、廃棄するとしてリサイクル料足してもおつりがくるね~♪
おいらの使ってた洗濯機は日本を旅して最近山梨に戻ってきました。。
大分→山梨→埼玉→山梨
送料の方が高いのはマチガイナイ!!