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福岡のハングル検定準2級建築士、そして一児の父の[ちゃん]のブログです
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福岡のハングル検定準2級建築士『ちゃん』です。ハンドルネームの由来は、自身の本名の韓国語読みです。
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ことでん展に誘われ【2日目(後)】懐かしの宇高連絡ルートを行く
■旅と鉄道
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2017年08月18日
瓦町駅に戻りました。
ことでんで2駅、高松築港駅へ。高松の旅はこれにて終了。午後1時、帰路につきます。
しかし普通に帰ったのでは面白くないと、サンポート高松のフェリーターミナルへやってきました。
小豆島や直島など、瀬戸内の離島の切符売り場が並ぶ中、本州の「宇野」行き窓口できっぷを求めました。
国鉄連絡船、本四フェリー、国道フェリーとなくなっていく中、唯一最後まで残った四国フェリーの宇高航路です。
運賃は690円。国道フェリーは390円だったので、倍近い運賃です。一社独占だから値上げも自由…と見られてしまいそうですが、本四架橋の値下げの影響で、この値段でも赤字経営が続いているとか。
乗客用のブリッジはなく、車両のブリッジの端を歩いて乗船します。
船内は桟敷席が少なく、ゆったりしたリクライニングシートが中心。先頭にまで座席が並んでいるのは、珍しいですね。
13時05分、旗をなびかせ出航です。
高層ビルが並び、結構な都会に見える高松の街が離れていきます。ありがとう、四国!
瀬戸大橋世代の僕には新鮮な体験だけど、連絡船時代の四国から本州への移動は、これが当たり前だったんですね。
宇高航路と瀬戸大橋は離れており、島々の奥のその影を追うことになります。
中央のサロンコーナーでは、売店で買ったうどんを食べることもできます。船で食べるうどんは、宇高連絡船でも名物だったそうです。
船のうどんは、個人的には桜島フェリーや垂水フェリーでの方が馴染み深いもの。船とうどん、切っても切れないのはなんでだろう。
宇高航路の上りは、荒神島と直島の狭い海峡をすり抜けていきます。港もすぐそこ。かぼちゃのオブジェに群がる人波も、手に取るように分かります。
海から見ただけだけど、直島の人気、聞きしに勝るものでした。
宇野側から見ると、直島、ずいぶん荒々しい様相です。
高松出航から約1時間、宇野港に到着です。高松と同様、宇野にも宇高国道フェリーの遺構がそのまま残っています。
そして瀬戸内の離島に向かう拠点としての性格が強くなっているのも、高松と同様です。
やはり乗客用のタラップはなく、徒歩乗船客は遠慮気味に下船しました。
駅前のビルに大きく掲げられた、宇高連絡船の写真。今の静かな町からは想像もできないけど、賑わったんでしょうね。
港と駅の間には、玉野市の観光案内所。
仮設っぽい作りながら、ガラス張りで明るい空間。玉野市内のみならず、離島の情報も得られます。
海に突き出す線路は断たれ、連絡船との乗り継ぎ駅だった頃の面影は薄い、宇野駅に出てきました。
駅舎も小さなものですが、南欧っぽい瀟洒な雰囲気。
ホームは行き止まりの頭端式で、終着駅の風情はあります。
改札の上には、「岡山方面にはバスも運転しています。およそ毎時2本運転しております」なる、敵に塩を贈るまさかの案内が。バスは30分おき、電車は1時間おきとはいえ、スピード・運賃ではJRに分があるのですが。
観光電車「ラ・マルせとうち」の運行に合わせて、改札内には今風の「顔出し」があります。さすがはアートな島々への乗り継ぎ駅、顔出しもフォトジェニックです。
ごみ箱も、ラ・マルせとうち仕様。連絡船の廃止以来、枝線のローカル線に甘んじてきた宇野線も、息を吹き返してきているように感じられます。
宇野止まりの電車が到着すると、観光客がどっと降りてきました。欧米系のインバウンド観光客が1/3くらいを占めていて、アートな島々はすっかり国際観光地になっているようです。
電車は、2003年までマリンライナーで活躍していた、213系。2扉で落ち着いた雰囲気があり、座席もゆとりがあって、お気に入りの電車の一つです。
リニューアルで座席は交換されてしまいましたが、まだまだ使い続ける意志のはずなので、喜んでおくべきでしょう。
線路は単線。ロングレール化もされておらず、スッタタンスッタタンとリズムを刻み走る様は、まさにローカル線です。唯一駅の長いホームだけが、かつてメインルートだったことを伝えています。
茶屋町駅で、瀬戸大橋線の普通電車に乗り換え。宇野方面の電車は両側の扉を開け、四国方面、岡山方面ともにホーム上で乗り換えられるようになっています。
岡山到着は、フェリーの1時間40分後に高松を出たマリンライナーとほぼ同着。でも運賃はマリンライナーの1,510円に対し、1,270円といくぶん安く済みました。景色も楽しめたし、また乗ってみたい昔ながらのルートです。
あとは福岡へ帰るだけ、でもその前に、駅前のイオンモール岡山を訪ねてみました。入口までは地下街経由で5分ほどです。
九州人なのに、今回3度目の来訪。どんだけ好きやねん。
今回の目的地は、4階のフードコート。お盆に開催された久留米の地ビールフェスタで、このフードコート内にクラフトビールの店があることを知ったのです。
1995年の「地ビール」創世期からの歴史を誇る、宮下酒造「独歩」のビアショップです。
醸造所が近いだけあって、新鮮な味わい。しかもレギュラーカップ400mlが500円、ビッグカップ650mlでも750円と、居酒屋の「生」並みの値段です。
ついつい特別価格メニューの「インぺリアエール」のビッグカップ(900円)を頼んでしまいました。苦みと香りのバランスがGood!フードコート内という手軽さも嬉しく、また岡山乗り換えの時には寄り道しよう。
帰路の岡山16時22分発「こだま749号」は、500系新幹線での運行でした。
「エヴァ新幹線」で話題の500系ですが、オリジナルでも充分しびれるほどかっこいいです。
指定席は4列シートに改装されていて、700系レールスターと同様、ゆったりした旅を楽しめます。
でもデザインは、オリジナルのままの自由席が好み。薄紫で統一された内装は、まったく古さを感じさせません。レールスターのような薄汚れた感じもなく、快適です。
6号車は、ファン垂涎の元グリーン車。可動式の枕や、床のカーペットはなくなったものの、どっしりした座席と広いシートピッチはそのまま。指定席料金で乗れるので、かなりお得です。
一度乗ってみたいのだけど、こだまの特割きっぷでは指定されないルールになっているようで、6号車は当たったことはありません。
図書館で借りた本を並べれば、動く書斎。
キオスクで買った地サワーと地ビールと駅弁を並べれば、走る居酒屋です。こだまの旅を楽しめるかは、準備次第。
徳山駅では6分停車の間に、改札内のセブンイレブンへ買い出しに。6分もあれば余裕と思っていましたが、夕方の利用客は多く、列に並んでいたらギリギリの時間になりました。あぶないあぶない。
着陸する飛行機と交錯すれば、間もなく博多到着です。ひまつぶしアイテムに加え、旅疲れで寝ていた時間も長かったので、より短く感じられた岡山~博多各駅停車の旅でした。
500系新幹線自体は、もうひと働き。こだまから、博多南線・博多南行きに衣替えして、通勤客を飲み込んでいきました。
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ことでん展に誘われ【2日目(前)】ことちゃんファミリーのバスで登る屋島山上
■旅と鉄道
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2017年08月18日
高松駅から西に10分のビジネスホテルで、2日目がスタートです。一応すみっこにオーシャンビュー、海と海の間は巨大な風俗街でした。
朝9時、チェックアウト。ホテルの出入り口は一旦盛り上がったスロープがあり、高潮対策かな?
高松駅方向へ歩いて5分、海辺の複合施設「北浜アリー」へと出てきました。古い倉庫を再生した施設はオンボロな感じはせず、古さがおしゃれに感じられます。
駐車場も巨大な倉庫そのまま。早朝とあって開いているお店はなく、がらんどうの状態でした。PVの撮影か、インスタ映えする画づくりにでも使えそうです。
裏手には、井上商環境設計株式会社の北浜設計室が入っていました。北浜アリーは、同社が2001年に手掛けた施設。高松の街づくりは、建築家主導で進んでる!?
雰囲気を見るだけでも楽しめたけど、営業時間内に再訪したい施設でした。
高松駅方向に歩いていくと、宇高国道フェリーのターミナルに出てきました。瀬戸大橋開業後も安い運賃を武器に善戦、24時間運行で頻発している…
というのは過去の話で、2012年に廃止されてもう5年になります。市内のあちこちに看板は出たままだし、ホームページにもつながるので、港に来て呆然とする人も少なくないんじゃないでしょうか。
高松駅前の大衆食堂で、朝のうどんを ぞぞー。さすがは高松、210円という安さです。
今日もことでんの旅です。持ち時間は午前中だけなので、そんなに乗ることはできませんが、ヨメさんは1日ふりーきっぷを買いました。かわいい図柄の、きっぷそのものが欲しかったようです。
玉藻城のお堀に面している、珍しい築港駅。お堀をのぞいて見れば、立派な魚が泳いでいました。さすが海に直結したお堀です。
2番線の長尾線カラーの電車は後発で、高松築港~瓦町の2駅のみという珍しい系統。先発は、琴平線の瓦町FLAG号です。
つり革には、外して使えるクーポン券が付いていました。ところどころにしか残っていないので、すでに多くが持ち帰られているようです。たくさんの人が訪ねているといいな。
瓦町駅では、長い長い動く歩道を歩いて、志度線に乗り換え。昔ながらのことでんカラーに近い、ピンクの胴の電車が待っていました。少し細身の車両は、名古屋市営地下鉄の出身です。
最後尾は、週末限定のサイクルトレイン。平地の多い高松近郊では、うってつけの施策だと思います。今日は平日なので、持ち込みNGです。
12分揺られて、屋島着。屋島観光の玄関口で、電車交換も行われるような駅でも、今は無人駅です。
木造平屋建ての、素朴な琴電屋島駅。駅の字、よくみたら「驛」になってます。
駅舎内も、昔ながらの木造ベンチが並ぶ、映画にでも出てきそうな雰囲気。天井のシャンデリアが しゃれてます。色使いもパステルカラーで、かわいい感じ。
屋島の山上までケーブルカーが結んでいたのも、今は昔。2005年の廃止以降、ことでんの山上シャトルバスが後を引き継いでいます。
車両は、ことちゃんファミリーが屋島を楽しむ特別バージョン。
ことちゃんのヨメさん(ことみちゃん)ですら、ペンギンと見分けがつかないんだ。
四国村を経由したバスは、屋島ドライブウェイへの料金所をノンストップでくぐります。
630円かかっていた通行料は、この7月21日に無料化されたばかり。ドライブウェイは ことでんの子会社でもあることから、ことでん各駅や車内でも、盛んにアピールされていました。
バスのエンジンは唸りを上げ、どんどん高度を稼いでいきます。
バスの運賃は、わずか100円。ケーブルカーは往復1,300円かかっていたらしく、かなりの割安感です。しかもIrucaを使って電車と乗り継げば、乗り継ぎ割引の100円が適用されるので、実質無料になります。
ずいぶん高度を上がってきた割りには早く、8分で山上に到着。まずは四国八十八ヶ所の札所でもある、屋島寺で手を合わせます。
展望台に出れば、高松市街地と瀬戸内の島々を一望。夏空の下、海も街も輝いてます。
山上でのアトラクション!?とも言えるのが、開運厄除けの瓦投げ。素焼きの瓦を、丸い輪目がけて投げます。
不老不死を願って投げた1投目、失敗。不老長寿を願って2投目、失敗。健康長寿の3投目、失敗。投げたこと自体で開運厄除けにはなるらしいので、健康の願いくらいはかなってくれるでしょう。
れいがん茶屋で、名物のいい蛸おでんをつまみにビールをごくり。
瀬戸内を行き交う船を眺め、山頂の涼しい風に吹かれながら呑む生、最高でした。
各県の県木が植えられた「県木園」の奥に、もう一つの展望台があるというので足を踏み入れてみれば、森の中のあぜ道。
3分ほど歩くと、市街地側に開けた展望が広がりました。
山を下り、志度線で瓦町へ。
アーケード街でお昼を食べようと、商店街へ出てみました。駅に近い常盤町商店街、人通りは比較的少な目です。
つぶれてしまった商業施設も多いですが、その前では産直市が開かれていて、元気さをアピールされていました。
むしろ瓦町というターミナル駅から遠い、南北方向の商店街の方が賑わっているのは、不思議な現象です。高松という街の構造を、僕がまだまだ掴めていないということだと思います。
昼ごはんは、南新町のこのお店で。
お値段は高め(現地比)。うどんは生からゆでるため10分待ちという、個人的に持っていた讃岐うどん店のイメージとは、ちょっとちがうお店です。
でも待った分、おいしかったです。
お昼時、はなまるうどんも善戦してます。
昨年1月、朝ごはんの時間に来たおかげで余裕で食べられたお店も、サラリーマンの列ができていました。
つづく。
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