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香港の民主化デモ続き、中心地の道路占拠
昨日は午前中、私にとって主要食の温野菜、5食分のセット作りに追われた。
一昨夜遅くに、温野菜の丼部分(キャベツ30g、削り節、昆布、肉100g、ゼラチン=コラーゲン)を5セット丼鉢に入れてセットしてあるので、それに7種類の野菜やキノコを計量しながら入れていく。
その時切り分け、下処理(洗い、不要部分切除)、計量と、かなり手間暇がかかる。
毎食食事の準備開始から食事が終わるまで(急げば、後片付けまで作業を終了させること可能)1時間以内で済ませられるのは、温野菜セット制作のおかげである。
午後から、カメラに放置したままの大量の画像をPCに取り込もうと、PCのカードスロットにカメラの、メモリスティックを挿入した。
PCは認識しなかった。
何度もトライしたが、結果は同じだ。
SDカードと、カメラのメモリスティックを比べると明らかに大きさが違う。
PCの取説を引っ張り出して、メモリスティックの挿入端末を探したがない。
以前使っていたXP仕様のPC(ソニー)では、ソニーのカメラのメモリであるメモリスティックは使えた。
そういえば、以前のPCでSDカードが使えなかったことを思い出した。
そこでSDカードと、メモリスティックの違いに関してネットで調べた。
両者は、ソニー陣営と他社とに分かれ独自に開発したらしく、ソニーがメモリスティックを使用しているらしく、軍配はSDカードに上がっているらしいということが分かった。
ということは、カメラの記憶媒体のメモリスティックは、NECのPCでは使えないということになる。
カメラを買い替えなければならないかもしれないが、そんな経済的余裕は200%ない。
しからば、とりあえず、メモリ情報を、XP用PCに移して、共用ファイルに移動させ、ネットワークから今使っているPCに取り込むという手間なことをしなければならないことが分かった。
そこで、もっといい方法がないか、再びネットで調査した。
するとカードリーダーという機器があることが分かった。(今まで知らなかったことが恥ずかしい。)
カードリーダーとは、犯罪グループがクレジットカードの情報をスキャンするための装置(スキャナー?)と思いこんでいた。
だが、一般に使われているカードリーダーは、メモリスティックの情報をUSBに変換する一般的な装置であることが分かった。
これを使えば、今のPCのUSBポートにカードリーダーを差し込んで使うことで、メモリスティックが使えそうなことが分かった。
ただ、カメラのソフトがXP用なので、ウインドウズ8用に変換してくれるか心配であるが、画像データは、ビットマップやJPEGなので問題ないと思っている。
今日にでも、カードリーダーを入手したい。
夜になって、ジムに行った。
時速9.4kmで30分間走ったが、その間に息が上がる度に2分ずつ(4回)歩き、トータル4.3km走った。
一昨日から、時速9.2kmから9.4kmに変更し、しかもランニングの疲労が中一日で完全に回復していないかもしれないことを考えると、上出来である。
走っているときは、いつもより苦しく、疲労の影響を考えたが、ランニング終了後は強い疲労は感じなかった。
寝る前に時間があったので、一昨日の昨日記を書いた。
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昨日は午前中、私にとって主要食の温野菜、5食分のセット作りに追われた。
一昨夜遅くに、温野菜の丼部分(キャベツ30g、削り節、昆布、肉100g、ゼラチン=コラーゲン)を5セット丼鉢に入れてセットしてあるので、それに7種類の野菜やキノコを計量しながら入れていく。
その時切り分け、下処理(洗い、不要部分切除)、計量と、かなり手間暇がかかる。
毎食食事の準備開始から食事が終わるまで(急げば、後片付けまで作業を終了させること可能)1時間以内で済ませられるのは、温野菜セット制作のおかげである。
午後から、カメラに放置したままの大量の画像をPCに取り込もうと、PCのカードスロットにカメラの、メモリスティックを挿入した。
PCは認識しなかった。
何度もトライしたが、結果は同じだ。
SDカードと、カメラのメモリスティックを比べると明らかに大きさが違う。
PCの取説を引っ張り出して、メモリスティックの挿入端末を探したがない。
以前使っていたXP仕様のPC(ソニー)では、ソニーのカメラのメモリであるメモリスティックは使えた。
そういえば、以前のPCでSDカードが使えなかったことを思い出した。
そこでSDカードと、メモリスティックの違いに関してネットで調べた。
両者は、ソニー陣営と他社とに分かれ独自に開発したらしく、ソニーがメモリスティックを使用しているらしく、軍配はSDカードに上がっているらしいということが分かった。
ということは、カメラの記憶媒体のメモリスティックは、NECのPCでは使えないということになる。
カメラを買い替えなければならないかもしれないが、そんな経済的余裕は200%ない。
しからば、とりあえず、メモリ情報を、XP用PCに移して、共用ファイルに移動させ、ネットワークから今使っているPCに取り込むという手間なことをしなければならないことが分かった。
そこで、もっといい方法がないか、再びネットで調査した。
するとカードリーダーという機器があることが分かった。(今まで知らなかったことが恥ずかしい。)
カードリーダーとは、犯罪グループがクレジットカードの情報をスキャンするための装置(スキャナー?)と思いこんでいた。
だが、一般に使われているカードリーダーは、メモリスティックの情報をUSBに変換する一般的な装置であることが分かった。
これを使えば、今のPCのUSBポートにカードリーダーを差し込んで使うことで、メモリスティックが使えそうなことが分かった。
ただ、カメラのソフトがXP用なので、ウインドウズ8用に変換してくれるか心配であるが、画像データは、ビットマップやJPEGなので問題ないと思っている。
今日にでも、カードリーダーを入手したい。
夜になって、ジムに行った。
時速9.4kmで30分間走ったが、その間に息が上がる度に2分ずつ(4回)歩き、トータル4.3km走った。
一昨日から、時速9.2kmから9.4kmに変更し、しかもランニングの疲労が中一日で完全に回復していないかもしれないことを考えると、上出来である。
走っているときは、いつもより苦しく、疲労の影響を考えたが、ランニング終了後は強い疲労は感じなかった。
寝る前に時間があったので、一昨日の昨日記を書いた。