妖精騎士ランスロット ×3
緑の風の魔女モルガン ×3
花園の歌姫プラリーネ ×3
深き森の人形使い ×3
深き森の精霊使い ×3
ピグマリオン ×3
幽谷の竜使い ×3
エルフ森林工作隊 ×3
エルフ精霊警備隊 ×1
エルフ霊樹防衛隊 ×2
レジスト ×3
ロック・ブラスト ×2
グリンウィンド・ラプソディ ×3
ペトリフィケーション ×3
ルーン・ジャベリン ×3
魔力のスクロール ×3
滅びの粉塵 ×3
白銀のレイピア ×3
スコーピオンデックの時はスコーピオンは最強のデックの一つに挙がる
と書きましたが、だとしたらエルフデックもその中に加えなければならないでしょう。
スペルアイテム枠の合計がリミット8で最大8枠。
これで高いダメージが発生する戦闘スペルカードを9枚積にしています。
さらにレジスト、スクロール、滅びの粉塵、
攻撃対抗のパーティダメージであるロックブラストまで備えた
オシリスデックと並ぶ重対抗デックです。
プラリーネが居れば攻撃力は12点くらいが出せますし
防御力はモルガンかプラリーネが居れば総防御11点。レイピア装備で12点。
ただし防御力は過信できません。前列のユニットが消耗したら反撃できませんから。
レイピア装備でイニシアチブ+3、+6と、中程度の先攻デックにチェンジする事ができ
イニシアチブ修正を持たないデックとの戦いが楽です。
それより速い先攻デックには迎撃する手段が豊富に揃っていますし
後攻型デックなら基本的に防御力自慢の歩行ユニットデックですから
ペトリフィケーションがとても有利なカードです。
エルフ森林工作隊はドリームテイルに似た特殊能力を持ちますが、
2/2/2アイテム1の種族エルフが状況に応じて使用する事が出来るので
ドリームテイル、スノーボールより使いやすい能力です。
さらに防御力の高い大型ユニットに耐性電撃を持つユニットは居ません。
能力を使うと見せかけて、レベル2攻撃力4点で殴ってくるかもしれません。
レベル3のスペル土*アイテム1が英雄でもなく即時召喚可能です。
無属性の対抗10点ダメージというのもありました。
プラリーネを付けてレベル5にして防御力8点になると
魔剣2本を装備したガトー並に堅いです。
ペトリフィケーションを中心に動くので、
基本的には防御力の高い飛行デックを苦手としています。
展開力は無いので飛行や特殊進軍は楽な相手ではないですね。
またユニットが小ぶりでスペル、アイテム、特殊能力すべてを使うので
相手の手札はほぼすべて有効です。
相手以上の手数を用意した場面でしか勝てないという事になります。
フラッシュファイアやメデューサアイをフル積しているファラオには不利。
同時攻撃に弱く、主力のダメージ効果がダイス依存なので
連続でダイス目がへたれると何もできずに負ける事もありますね。
ただしそれはどのデックも同じなので、あまり気にしてはいけないでしょう。
お互いの対抗数を数えて詰将棋的に進められるので
同時さえ起こらなければ勝ち、という場面は多いです。
考えることが多いようでいて
同時攻撃なら全滅、それ以外なら完封勝ちという場面が多いのは
かえって楽なデックだと思います。
エルフはポテンシャルの高い種族です。
そのまま並べていればすごい対抗数が出るので
装備品による枠の補強や
レベル1ユニットを混ぜて対抗数を増やしていく必要はないと思います。
緑の風の魔女モルガン ×3
花園の歌姫プラリーネ ×3
深き森の人形使い ×3
深き森の精霊使い ×3
ピグマリオン ×3
幽谷の竜使い ×3
エルフ森林工作隊 ×3
エルフ精霊警備隊 ×1
エルフ霊樹防衛隊 ×2
レジスト ×3
ロック・ブラスト ×2
グリンウィンド・ラプソディ ×3
ペトリフィケーション ×3
ルーン・ジャベリン ×3
魔力のスクロール ×3
滅びの粉塵 ×3
白銀のレイピア ×3
スコーピオンデックの時はスコーピオンは最強のデックの一つに挙がる
と書きましたが、だとしたらエルフデックもその中に加えなければならないでしょう。
スペルアイテム枠の合計がリミット8で最大8枠。
これで高いダメージが発生する戦闘スペルカードを9枚積にしています。
さらにレジスト、スクロール、滅びの粉塵、
攻撃対抗のパーティダメージであるロックブラストまで備えた
オシリスデックと並ぶ重対抗デックです。
プラリーネが居れば攻撃力は12点くらいが出せますし
防御力はモルガンかプラリーネが居れば総防御11点。レイピア装備で12点。
ただし防御力は過信できません。前列のユニットが消耗したら反撃できませんから。
レイピア装備でイニシアチブ+3、+6と、中程度の先攻デックにチェンジする事ができ
イニシアチブ修正を持たないデックとの戦いが楽です。
それより速い先攻デックには迎撃する手段が豊富に揃っていますし
後攻型デックなら基本的に防御力自慢の歩行ユニットデックですから
ペトリフィケーションがとても有利なカードです。
エルフ森林工作隊はドリームテイルに似た特殊能力を持ちますが、
2/2/2アイテム1の種族エルフが状況に応じて使用する事が出来るので
ドリームテイル、スノーボールより使いやすい能力です。
さらに防御力の高い大型ユニットに耐性電撃を持つユニットは居ません。
能力を使うと見せかけて、レベル2攻撃力4点で殴ってくるかもしれません。
レベル3のスペル土*アイテム1が英雄でもなく即時召喚可能です。
無属性の対抗10点ダメージというのもありました。
プラリーネを付けてレベル5にして防御力8点になると
魔剣2本を装備したガトー並に堅いです。
ペトリフィケーションを中心に動くので、
基本的には防御力の高い飛行デックを苦手としています。
展開力は無いので飛行や特殊進軍は楽な相手ではないですね。
またユニットが小ぶりでスペル、アイテム、特殊能力すべてを使うので
相手の手札はほぼすべて有効です。
相手以上の手数を用意した場面でしか勝てないという事になります。
フラッシュファイアやメデューサアイをフル積しているファラオには不利。
同時攻撃に弱く、主力のダメージ効果がダイス依存なので
連続でダイス目がへたれると何もできずに負ける事もありますね。
ただしそれはどのデックも同じなので、あまり気にしてはいけないでしょう。
お互いの対抗数を数えて詰将棋的に進められるので
同時さえ起こらなければ勝ち、という場面は多いです。
考えることが多いようでいて
同時攻撃なら全滅、それ以外なら完封勝ちという場面が多いのは
かえって楽なデックだと思います。
エルフはポテンシャルの高い種族です。
そのまま並べていればすごい対抗数が出るので
装備品による枠の補強や
レベル1ユニットを混ぜて対抗数を増やしていく必要はないと思います。
結構手札依存の高いデックだと思うのですが…
わたしも最近まで護法陣は必要だと思っていたんですが、
案外そうでもなかったと思いなおしました。
このデックで手札コストを要求する特殊能力を持つユニットはランスロットだけで
しかも後攻時しか使いません。
対して手札コストのある特殊能力を連発するデックはいくらもありますね。
たとえばドワーフでナスホルン、弩弓隊、異端審問隊が
一つのパーティに2体以上揃うことは普通にありますし
アギアトとファラオパイソンのパーティでは手札2枚破棄は基本です。
これらはエルフデックに匹敵する重対抗タイプで
同じくらい戦闘スペルや消耗品も必要なデックですが
手札6枚で足りないということは無いと思います。
つまり、思っていたほど大量の手札が必要なデックでもなかったみたいでした。