レベル6で即時召喚可能ユニットにして、枠消費だけで2対抗ができるという
20Th環境では傑出したカード。
好みは分かれると思うが最強のレベル6ユニットと呼んでもおかしくはないと思う。
対処法はいくらでもあるだろうがたまたま引きが悪かったり、
クリスタルゴーレム側のダイス目がよかったりすると1体に完封されかねない。
即時召喚までできるのでバードマンのようなデックだと完封はあり得る。
切り札のプラズマボールも通用しない。
水系の6・2デックなら1枚は入れておきたいとして、
スペル枠は能力で消費できるので水デックでなくても採用の余地がある。
また術師ラプラースであればその1枚を何度でも使いまわすことができる。
対処法が分かりやすく、並べても強いカードではないので複数枚の投入はお勧めしない。
マリモの能力対象にならないユニットを並べても仕方ない。
即時召喚で出して強いカードなので他に出すものがなくなって普通召喚で呼ぶ場面は作りたくない。
環境的なことを言うなら1D点ダメージはあまり意味のある値ではない。
5・3デックであれば2発撃ってレベル3に1発通ればいいほうだろうし
6・2デックに対しても2発撃って2発とも通るかどうかは怪しい。
クリスタルゴーレムの防御力は5点しかないので
1体倒せても残りで貫かれてしまうことも多い。
スペル水*は能力以外でも使えるようにしておこう。
しかし運が良ければ6点でも倒せるので、相手からすると嫌なユニットである。
防御力アップを手札にキープできていないと戦いたくない相手であるはずなので
反応から手札状況を類推したりもできる。
セオリーから言えば攻撃以外の普通タイミングの効果で対処すべき相手だが、
防御力5点の水*が意外に硬い。
このユニットにブランデッドは使いたくないが、
それ以外の火力だとダイス目が悪かったら耐えられる。
パールドラゴンも防御力5点なので
フレイムグライダーは5点くらい飛ばせてもよかったかもしれない。
20Th環境では傑出したカード。
好みは分かれると思うが最強のレベル6ユニットと呼んでもおかしくはないと思う。
対処法はいくらでもあるだろうがたまたま引きが悪かったり、
クリスタルゴーレム側のダイス目がよかったりすると1体に完封されかねない。
即時召喚までできるのでバードマンのようなデックだと完封はあり得る。
切り札のプラズマボールも通用しない。
水系の6・2デックなら1枚は入れておきたいとして、
スペル枠は能力で消費できるので水デックでなくても採用の余地がある。
また術師ラプラースであればその1枚を何度でも使いまわすことができる。
対処法が分かりやすく、並べても強いカードではないので複数枚の投入はお勧めしない。
マリモの能力対象にならないユニットを並べても仕方ない。
即時召喚で出して強いカードなので他に出すものがなくなって普通召喚で呼ぶ場面は作りたくない。
環境的なことを言うなら1D点ダメージはあまり意味のある値ではない。
5・3デックであれば2発撃ってレベル3に1発通ればいいほうだろうし
6・2デックに対しても2発撃って2発とも通るかどうかは怪しい。
クリスタルゴーレムの防御力は5点しかないので
1体倒せても残りで貫かれてしまうことも多い。
スペル水*は能力以外でも使えるようにしておこう。
しかし運が良ければ6点でも倒せるので、相手からすると嫌なユニットである。
防御力アップを手札にキープできていないと戦いたくない相手であるはずなので
反応から手札状況を類推したりもできる。
セオリーから言えば攻撃以外の普通タイミングの効果で対処すべき相手だが、
防御力5点の水*が意外に硬い。
このユニットにブランデッドは使いたくないが、
それ以外の火力だとダイス目が悪かったら耐えられる。
パールドラゴンも防御力5点なので
フレイムグライダーは5点くらい飛ばせてもよかったかもしれない。
能力まであるならこいつは水水でよかった。
そのくせアイアンゴーレムが火1枠というね。
全枠を与えられるユニットは優遇組みというイメージ。
最近のモンコレの全枠ばら撒きにおける持つものと持たないものの格差は嫌いです。
Deusでは調整してきた感がありますね。
ハーミットもこいつも相性のいい相手を完封しうるカード。
使ってみるとチルナーガが一番使い辛かったな。
ウォータードラゴンみたいなデザインだとバードマンに有利つかないので
こいつはいていいと思います。
アイアンゴーレムは見た目よりずっと使い辛かったですね。
ウォードラムとの相性が実はよくなかった。