手札を減らさずに相手に衰弱を付与できる青ユニットか。
強化を得てBP140になることも出来るが、今の環境だと
青なら強化を置かないほうが強い。
ほぼ衰弱前提で使ったほうが強そう。
アイドルとして使用した場合はシダルダとエイリッヒの能力を併せ持った、
あるいは山札を破棄しないマルコベイカーみたいなものだが、
Ac行動を消費する強化、衰弱の付与は直接的にはそこまで強力でもない。
やはり、Мユニットとして衰弱を付与しているのが一番強そうだ。
BP120で、相手のМに衰弱を付与できる。
まあ、強い。
ただしログコストも相応なのでグッドスタッフとして
今の青のデッキに食い込めるかは未知数の強さ。
タイプユノにシナジーがあればいいのだが、ないならシナジーも活かせる
同水準のユニットを使ったほうが良いかもしれない。
ヘラはアイドルであるので、ユニットとして運用するなら維持コストを払う必要がある。
キャスターアガサで維持コストは1ログに軽減させるとして、
1ログ消費でMに衰弱を1枚付与できるということは縛鎖ユニットと同等の動きということになる。
青のシングルシンボルで、制限なしの縛鎖を持つBP120。
青でデッキ無制限、音叉付きなら十分に採用権のユニットだといえるだろう。
Мユニット圏が固定化されていない青デッキなら普通にグッドスタッフだ。
手札を1枚捨てて1枚ドローして衰弱または強化の付与はつまり手札消費なし、ということだが
コスト:山札1枚破棄の変異系と考えることも出来るだろう。
毎ターン、山札が1枚余計に削れるのは気にしなければすむような容易いことではない。
わずかな枚数差でも相手より先にこちらの山札がなくなることは間違いないので
ゲームが長期化すれば負けるハンデを背負うことになる。
相手はこちらのデッキがヘラデッキであることを知った時点で、
同時に山札切れまで粘れば勝てる勝負であることを知る。
カードが手札を通過せずに山札に直行することに比べればだいぶましだが、
毎回捨てられる手札があるわけでもないので
毎ターン半強制的に手札を交換しなければならないのもつらい。
前線に立つタイプのアイドル。
極ド級の重さなだけあって、ハイスペックなユニットだが。
強化を得てBP140になることも出来るが、今の環境だと
青なら強化を置かないほうが強い。
ほぼ衰弱前提で使ったほうが強そう。
アイドルとして使用した場合はシダルダとエイリッヒの能力を併せ持った、
あるいは山札を破棄しないマルコベイカーみたいなものだが、
Ac行動を消費する強化、衰弱の付与は直接的にはそこまで強力でもない。
やはり、Мユニットとして衰弱を付与しているのが一番強そうだ。
BP120で、相手のМに衰弱を付与できる。
まあ、強い。
ただしログコストも相応なのでグッドスタッフとして
今の青のデッキに食い込めるかは未知数の強さ。
タイプユノにシナジーがあればいいのだが、ないならシナジーも活かせる
同水準のユニットを使ったほうが良いかもしれない。
ヘラはアイドルであるので、ユニットとして運用するなら維持コストを払う必要がある。
キャスターアガサで維持コストは1ログに軽減させるとして、
1ログ消費でMに衰弱を1枚付与できるということは縛鎖ユニットと同等の動きということになる。
青のシングルシンボルで、制限なしの縛鎖を持つBP120。
青でデッキ無制限、音叉付きなら十分に採用権のユニットだといえるだろう。
Мユニット圏が固定化されていない青デッキなら普通にグッドスタッフだ。
手札を1枚捨てて1枚ドローして衰弱または強化の付与はつまり手札消費なし、ということだが
コスト:山札1枚破棄の変異系と考えることも出来るだろう。
毎ターン、山札が1枚余計に削れるのは気にしなければすむような容易いことではない。
わずかな枚数差でも相手より先にこちらの山札がなくなることは間違いないので
ゲームが長期化すれば負けるハンデを背負うことになる。
相手はこちらのデッキがヘラデッキであることを知った時点で、
同時に山札切れまで粘れば勝てる勝負であることを知る。
カードが手札を通過せずに山札に直行することに比べればだいぶましだが、
毎回捨てられる手札があるわけでもないので
毎ターン半強制的に手札を交換しなければならないのもつらい。
前線に立つタイプのアイドル。
極ド級の重さなだけあって、ハイスペックなユニットだが。
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