満開持ちのSサイズネームドのうちの1体。
証明持ちの1体でもある。
今回で炎の証明と大地の証明の2つの証明アビリティが登場しているが、
大地の証明は炎の証明よりさらに使い辛い。
捨て山にユニットカードを4枚溜めるという動作自体、
2ターンくらいかけないといけないのだが
大地の証明はさらに1ログ支払って、バーストを配置しても
それがノーマル状態に戻って使用可能になるのはさらに次のターン。
大地の証明のログを支払ったそのターンは何のリターンもなく
1ログ支払った分だけ戦力が低下しているのだから
能力を使う事は相当な命取りだ。
2ターンで決着する事の多いこのゲームで、
大地の証明を使うのが3ターン目でリターンを得るのが4ターン目、
というのは大変に悠長な話だと思う。
毎ターン全力で戦った結果、拮抗して結果的にゲームが長引くというのと
大地の証明を使って長期戦にもっていくのは全く違う。
これはコノハナサクヤヒメやデメテルにも共通するのだが、
Fastタイミングでこれらの能力を使ったら
相手はそのターンで勝負を決めにくるよ。
ターン終了時に5ログ残っていたら、は成功し辛いだけでリスクがあるわけではないが
Fastタイミングでそのターンの戦力に結びつかない事にログを支払う、
しかも2ターン目や3ターン目にというのは本当に命取りだ。
それで相手に全力を仕掛けられて切り返せるなら
シータたちの能力は使わなくても勝てるゲームだったんじゃないかと思う。
だいたいログというのはコードやアビリティが足りるように用意しなければならず
コードやアビリティは当然に確保できる分だけで足りるように設計しなければならない。
オオクニヌシは不要な手札をバーストに送れるというのが強い。
本当に手札が万全で捨てられるカードがないなら建国は使わなくても良い。
BP120で天ノ詔琴を持つ2コストが持っている能力だから強いのであって、
バーストを増やす系の効果はそれに期待してデッキを構築するものではないよ。
証明持ちの1体でもある。
今回で炎の証明と大地の証明の2つの証明アビリティが登場しているが、
大地の証明は炎の証明よりさらに使い辛い。
捨て山にユニットカードを4枚溜めるという動作自体、
2ターンくらいかけないといけないのだが
大地の証明はさらに1ログ支払って、バーストを配置しても
それがノーマル状態に戻って使用可能になるのはさらに次のターン。
大地の証明のログを支払ったそのターンは何のリターンもなく
1ログ支払った分だけ戦力が低下しているのだから
能力を使う事は相当な命取りだ。
2ターンで決着する事の多いこのゲームで、
大地の証明を使うのが3ターン目でリターンを得るのが4ターン目、
というのは大変に悠長な話だと思う。
毎ターン全力で戦った結果、拮抗して結果的にゲームが長引くというのと
大地の証明を使って長期戦にもっていくのは全く違う。
これはコノハナサクヤヒメやデメテルにも共通するのだが、
Fastタイミングでこれらの能力を使ったら
相手はそのターンで勝負を決めにくるよ。
ターン終了時に5ログ残っていたら、は成功し辛いだけでリスクがあるわけではないが
Fastタイミングでそのターンの戦力に結びつかない事にログを支払う、
しかも2ターン目や3ターン目にというのは本当に命取りだ。
それで相手に全力を仕掛けられて切り返せるなら
シータたちの能力は使わなくても勝てるゲームだったんじゃないかと思う。
だいたいログというのはコードやアビリティが足りるように用意しなければならず
コードやアビリティは当然に確保できる分だけで足りるように設計しなければならない。
オオクニヌシは不要な手札をバーストに送れるというのが強い。
本当に手札が万全で捨てられるカードがないなら建国は使わなくても良い。
BP120で天ノ詔琴を持つ2コストが持っている能力だから強いのであって、
バーストを増やす系の効果はそれに期待してデッキを構築するものではないよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます