東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

放課後学習 成器塾 オリジナルエプロン完、テーブルセッティング

2019年07月14日 | 子供の育成関連

 麻郷小学校 放課後学習 成器塾の手仕事教室、予定ではブラックベリーを手摘みしてジャム作りをする予定でした。ところが、我家のブラックベリーは晩生なのか熟していませんでした。そのため、ジャム作りはできませんでした。桃は熟していたので、桃を利用したクッキングとテーブルセッティングに変更しました。なお、前日の雨で桃園は濡れていました。そのため、桃の手摘みはできませんでした。私が桃を手摘みして小学校に持って行きました。途中だったエプロンの裾を縫って完成させてから、桃の調理に入りました。

          エプロンの裾を縫った後、紐を襟や裾に通す


 使っている手回しミシンは1本糸縫いです。1本糸の一番の欠点は、糸の端を引っ張るとすべての糸がするすると抜けてしまうことです。この欠点を解決するため、今のミシンはボビンを使った2本糸になっています。今回、糸が抜けることを防ぐため折り返し縫いしました。すでに縫った箇所は、「裁縫上手」を塗ってアイロンで止めておきました。ちょっと苦労しましたが、立派なエプロンが出来上がりました。

 裾を手回しミシンで縫う   首部分に紐を通す     二人がかりで紐通し
  

 エプロンが完成すると、桃を使った調理をしました。桃は、他の果物にはない特徴があります。例えば、収穫したばかりの桃の表面には粉が付いています。その粉の役割について子供に質問・解説しました。また、桃ならではの包丁によるカット方法を教えました。ところが、桃が半分に割れるはずがうまいきませんでした。少しばかり虫が食っていたためでしょうか、残念!続いて、桃ならではの皮の剥き方を実践してもらいました。

     エプロンの完成です      桃を使ったテーブルセッティング
 

 桃の調理と並行して、テーブルセッティングの勉強もしました。ランチョンマットの敷き方、テーブルナプキンの飾り方、フォークの置き方などです。その解説が終わると、ランチョンマット上に置かれた皿上の桃を美味しくいただきました。とても美味しかったです。桃を食べ終わった頃、スタッフのSさんから、Sさん手作りのブラックベリージャムを皆さんに分けていただきました。ありがとうございました。次回は、藍(青色)と紅花(黄色,赤色)による染物体験です。絞り染めや型染めなどを考えています。

 桃が半分に割れるはずが   カットした桃を皿上に  ブラックベリージャム
  


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