台湾のガイドブックをめくると、必ず載っているであろう老舗のかき氷屋さん「楊記」です。久しぶりに訪れてみると、以前よりちょっときれいになっていました!
お店の雰囲気はかわりませんが・・・・・
なんだか壁がきれいになりましたね。
メニューも壁にきちんと印刷されています。
ところで、「楊記」の看板メニューをご存知でしょうか。日本では馴染みがないと思いますが、トウモロコシの粒粒がどばーっと入っているトウモロコシクリームがかかったかき氷なのです。気持ち悪いと言って敬遠する日本人のお客さんもいますが、是非物は試しでトライしてみてください。
日本の各種雑誌も取材に来るほどで、その記事が壁に貼り付けてありました。女優の蒼井優さんもここに来たとか。
冬場は「紅豆湯(おしるこ)」などのあったかスイーツもありますが、何故かこの冬は暖かい台湾。あったかスイーツよりもかき氷を求めてしまいがち。
トッピングはこのカウンターで注文します。
今回は、アズキかき氷を注文しました。トッピングは芋圓(イモだんご)。
以上、暖かい冬の台北でした~。
楊記:台北市漢口街二段38号
段々と年を重ねるごとにかき氷を、食べなくなりました(>_<)
知覚過敏との戦いです😅
しかも、台湾かき氷は美味しそうなんですけどでも、大きくて💧
今度行った時にはチャレンジしたいと思います❗
コメントありがとうございます。
ここんとこ、とっても暖かいので、つい食べたくなっちゃうかき氷です。
台湾のかき氷は日本のとは違って、大きくてトッピングも様々、デザイン(?)も様々ですね。
台湾の人は一人で一皿食べる人もいますが、私は一人じゃ食べきれないので、いつも誰かと一緒にいるときに食べます。
二人で一皿とか、三人で一皿とか。
トウモロコシのかき氷は意外な美味しさで私は大好きですが、食わず嫌いの人も多いのでしょうね。
「期間限定」の看板。
燒仙草はトッピング3種含まれていて、総合、紅豆、花生はトッピングプラス1で下の金額ということでしょうか?
むむむ10元差は大きいなあw
コメントありがとうございます。
今年もよろしくお願いします~!
トウモロコシクリームのかき氷、わたしはなんてことないのですが、好きじゃないという日本人もいるようですよ。
期間限定の商品は、ふるさわさんの思っている通りだと思います。
「湯」はお汁粉になるので、その分、量が多いのかもしれませんね。