宜蘭縣大同郷の野渓温泉、清水地熱に行ってきました。
7丙線の清水橋のたもとから産業道路を奥へと入っていきます。清水渓沿いに走っていき、地熱発電試験場が見えたら河原へ下ります。
するとそこには既に10人くらい人がいて賑やかな雰囲気。湯気がふわああああっと上がっているのも確認できました。
何してるのかな、と見てびっくり!河原の横っちょにある池がぼこぼこ激しい音を立てて沸騰しているではありませんか!さすがは地熱!熱いぜ、地熱!危険だ、地熱!卵を売るトラックなんかがあって、皆さんここでゆで玉子を作って遊んでいるのでした。
清水渓から湧き出す源泉の温度は94℃~104℃と高温なのでご注意を!立て看板にも書いてあるでしょ、「高温危険!子どもは近づくな!安全の責任は各自で!」ってね。
小さいながらも、もう一つぼこぼこお湯が湧いているのを発見!
その脇に小池がありましたが、「熱いので足をつけないように」と黄色い字で書いてありました。
本当にそんなに熱いのかな~と思って小池に近づき、ちょっと手をつけてみたら、アッチイーーー!!!あ、熱かったです。本当だったわ。
ゆで玉子作りを見てから、卵売りのおばちゃんに温泉はどこかと聞くと、「あっち」と少し川下のほうを指さしたので行ってみると、お!あった、あった、誰かが作った湯船が並んで2箇所!入ってみると40度くらいの熱さ。
ただ、お湯が浅くて入り心地はよくありません。
そこで、川のほうに入って水遊びしようと作戦変更。ざぶざぶ川に入ると、あららららら、川底が熱いじゃないの!湧いてる、湧いてる、かなりの熱さだぁ~、おやっ、ぷくぷくぷくっと泡が川底から出てきておもしろーい!じんわりと湧き出す温泉と流れてくる水が混じり合ってちょうどいいぬるさの所でしばし遊び、アメンボやトンボ、カエル、魚とともに野渓温泉を楽しみました。
時々熱~いお湯がふわわわんと湧いてくるので、川遊びの際も気をつけてくださいね!
行き方:
羅東駅から國光客運で牛鬥行きに乗り、清水大橋で下車
http://www.yoyonet.biz/egoing/bus/yiwhuadon/gwogwun/luodon/06.htm
清水大橋からは、清水渓上流に向かって伸びている産業道路を行ってください。約4㎞くらいのところ、地熱発電試験場が見えてきたらその手前を河原に下りると到着です!
7丙線の清水橋のたもとから産業道路を奥へと入っていきます。清水渓沿いに走っていき、地熱発電試験場が見えたら河原へ下ります。
するとそこには既に10人くらい人がいて賑やかな雰囲気。湯気がふわああああっと上がっているのも確認できました。
何してるのかな、と見てびっくり!河原の横っちょにある池がぼこぼこ激しい音を立てて沸騰しているではありませんか!さすがは地熱!熱いぜ、地熱!危険だ、地熱!卵を売るトラックなんかがあって、皆さんここでゆで玉子を作って遊んでいるのでした。
清水渓から湧き出す源泉の温度は94℃~104℃と高温なのでご注意を!立て看板にも書いてあるでしょ、「高温危険!子どもは近づくな!安全の責任は各自で!」ってね。
小さいながらも、もう一つぼこぼこお湯が湧いているのを発見!
その脇に小池がありましたが、「熱いので足をつけないように」と黄色い字で書いてありました。
本当にそんなに熱いのかな~と思って小池に近づき、ちょっと手をつけてみたら、アッチイーーー!!!あ、熱かったです。本当だったわ。
ゆで玉子作りを見てから、卵売りのおばちゃんに温泉はどこかと聞くと、「あっち」と少し川下のほうを指さしたので行ってみると、お!あった、あった、誰かが作った湯船が並んで2箇所!入ってみると40度くらいの熱さ。
ただ、お湯が浅くて入り心地はよくありません。
そこで、川のほうに入って水遊びしようと作戦変更。ざぶざぶ川に入ると、あららららら、川底が熱いじゃないの!湧いてる、湧いてる、かなりの熱さだぁ~、おやっ、ぷくぷくぷくっと泡が川底から出てきておもしろーい!じんわりと湧き出す温泉と流れてくる水が混じり合ってちょうどいいぬるさの所でしばし遊び、アメンボやトンボ、カエル、魚とともに野渓温泉を楽しみました。
時々熱~いお湯がふわわわんと湧いてくるので、川遊びの際も気をつけてくださいね!
行き方:
羅東駅から國光客運で牛鬥行きに乗り、清水大橋で下車
http://www.yoyonet.biz/egoing/bus/yiwhuadon/gwogwun/luodon/06.htm
清水大橋からは、清水渓上流に向かって伸びている産業道路を行ってください。約4㎞くらいのところ、地熱発電試験場が見えてきたらその手前を河原に下りると到着です!