韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長が米ブルームバーグ通信とのインタビューで、天皇陛下が元慰安婦に直接謝罪をすれば慰安婦問題を解決できると話した際に、「その方(天皇陛下)は戦争犯罪の主犯の息子ではないか」と語っていた。インタビューに同席した国会報道官は2月9日、朝日新聞の取材に「他の同席者にも確認したが、文氏は(天皇に関し)『戦争犯罪』という表現は使っておらず、『戦争当時の天皇の息子』と述べたと思う」と説明し、米ブルームバーグ通信が引用した「戦争犯罪の主犯の息子」という発言はしていないと否定していた。
そこで米ブルームバーグ通信はインタビューを公開した。「(謝罪をするのは)日本を代表する天皇がされるのが望ましいと思う。その方はまもなく退位すると言われるから。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。だから、その方がおばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言言えば、すべて問題は解消されるだろう」と公開画像で語っているのが判明し、朝日新聞やムンヒサンの主張はウソであったことが判明した。
また韓国人のウソですか。もううんざりという感じです。
実際の動画はここから確認できます。ウソが確認できるという、韓国人がもっとも嫌がる事です。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-02-08/south-korea-lawmaker-seeks-imperial-apology-for-japan-sex-slaves
文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫)
↑
この本の243ページにこんなことが書かれています。
「現時点では人間の悪をいかに治療すべきかわかっていないという事実は、むしろこれを病気と名付けるに最もふさわしい理由となるものである。これを病気と名付けることによって、この障害は不可避的なものではない、治癒可能なものであり、科学的に究明されるべきものであり、その治療法を探すべきものであると、ということになるからである。」
私が、以前から、
私たちは、ブドウ糖75gという一定量のブドウ糖ジュースを飲んだ際に、ある一定以上の血糖値になってしまう人を「耐糖能異常」と診断して、本人やその周りの人に今後不利益が生じないように留意します。精神や人格の異常も同じです皆が早くそういう人たちを「障害」と診断してあげて、何らかの対策をとらないと、周りにも本人にも不利益が広がります。
と主張していることと同じです。
さらにこの本の244ページにはこんなことが書かれています。
「自分の罪の意識に耐えようとしない、自分の不完全性を否定する、という邪悪な人たちの特性を考えるならば、邪悪性はこの幅広い診断カテゴリーに用にあてはめることができる。また、この広い分類項目には「自己愛性人格障害」と名付けられたサブカテゴリーもすでに設けられている。私の考えるところでは、邪悪性はこの自己愛性人格障害のひとつの変種として分類するのがまさしく妥当であると思う」
以前お伝えしたように「韓国は息を吐くようにウソをつく」という件では、賛否両論がありました。
また「韓国は息を吐くようにウソをつく人が多いのかもしれない」では証拠の件数が少ないと指摘いただきました。
The Great Human Diasporas: The History of Diversity And Evolution (Helix Books)
↑
この本に興味深いことが載っています。韓国は昔、特定の人材を中国から搾取されたので、現在そのDNAを解析してみると、「父親と娘の子供」とか「母親と息子の子供」というような、現代では考えられないDNAの痕跡があるそうです。
為政者自身がウソをいう国、韓国。あなたの周りの韓国人が何か言ったら、ウソが隠されていないか、もう一度立ち止まって考えることが必要です。
韓国には言うべきことをキッチリ言おう! - いわれなき対日非難「サクサク反論」ガイド - (ワニブックスPLUS新書)という本がでると、唯一星1つのレビューをしている人がいます。他のコメンテーターが指摘しているように、文章が日本人とは思えないようにおかしいです。ネットの論争では在日韓国人たちが、まるで日本人のように装ってコメントしていることが多いです。私もこれまで何度も経験してきました。ネットでの論争は不毛です。嘘つきの韓国人を相手にしては議論は進みません。
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私が、以前から、
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