韓国は息を吐くようにウソをつく人が多いのかもしれない

以前、韓国人は息を吐くようにウソをつくということを書きました。
正確には「韓国は息を吐くようにウソをつく人が多いのかもしれない」ですが、、

今回の韓国フェリー沈没事故をみていると、やはりそのように思えてなりません。
まとめてみました。

最初から３００人以上救助された→嘘でした
搭乗者数→嘘でした
救助者数→嘘でした
救助ヘリの数→嘘でした
救助作業員の数→嘘でした
救助作業員の姿→やらせでした
潜水士「中から声がする」→嘘でした
船内からのメール→嘘でした
元ダイバーというレポーター→嘘でした
警察がダイバーの救助を妨害した→嘘でした
「金出せば助けてやる」→詐欺でした
日本からの支援なし→嘘でした
ずっと空気注入してる→嘘でした
潜水士が船内まで調べた→嘘でした
救援物資が届きました→盗まれました
被害者家族代表→政治家でした
船員→逃げました
船員の名前→偽名でした
生存者家族は→不明者家族にののしられました
不明者家族は何処行った→警察隊に突撃しました
荷の固定→不十分でした
積載量→合法上限の３倍でした
船会社社長→逃げました
積載量などのPCデータ→捜査される前にリセットされました
潜水士が助けるぞ→波で行方不明になりました
世界随一の潜水士→韓国には水泳の授業がありません
クレーン船で引き上げて救出だ→全然間に合いませんでした
遺体の多くが指を骨折→指にギプスをした犠牲者が一人いただけ
首相の訪問→水ペットボトル投げてやりました
警察庁長官の訪問→殴ってやりました
日本から盗んだ仏像を返却するよう提訴→韓国司法「日本には提訴する資格はない」と

ローマ法王が助言しました→「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」

私は今年も韓国での講演を頼まれました→身の危険を感じて、講演を断りました

こんなにウソつきが多い国から「従軍慰安婦」がいた、と言われてもねぇ

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