医者から詳しく聞かされない医療情報:セカンドオピニオン

誤解と批判を恐れない斜め後ろから見た医療情報

アパホテル頑張れ

2017年01月18日 | 雑感
さすが、アパホテル社長!

アパホテルの社長が書いた本当のことが中国人の勘に障ったらしく、中国人は今後アパホテルに泊まらないという。それなら私にとっては好都合なので、今後アパホテルに泊まろうと思います。

私は学会で発表しなければならないことが多く、国内をはじめ海外にも出張しなければならないことが多いのですが、中国人の振る舞いは不快で仕方がないです。

このブログの趣旨は、「根拠・エビデンス」を示して真実を追求するブログですので、なぜ私が「中国人の振る舞いが不快で仕方がない」のか、その根拠・体験を示したいと思います。

先日も、どうしても「中国東方航空」を使用しなければいけなかったのですが、その中国東方航空の飛行機は離陸体勢に入るまで機内のエアコンを切っていたので、機内は暑くて耐えられなくなり、遂に中国人の一人が大声を上げて、私の目の前で客室乗務員と喧嘩を始めました(客室乗務員もひるんでいなかったのが凄かったなぁ。中国語だから理解できなかったけど、「エコノミークラスなんだからそれぐらい我慢しろ」と言っていたのか、「節電なんだからしょうがない」と言っていたのか、「それなら料金を値上げするぞ」と言っていたのか)。その中国東方航空の飛行機の中にはハエが飛んでいました。あ~あ、という感じです。

中国東方航空のサービス、きめ細やかなサービスならハエなど飛んでいないと思うんだけど。

私はその搭乗時、「飛行機が時速800キロ、ハエが時速4キロで前に飛ぶと、地上からみればハエは時速804キロで飛んでいるように見えるのだろうなぁ」と気を紛らわせるようにしていました。

日本国内の電車のチケットを買うのに中国人から割り込みされたこともありました。彼らは電車の通路にも平気でスーツケースを置きます。私から注意すると問題になるかも知れないので車掌さんに注意するように頼んだこともあります。JALの国際線のエコノミー席で、前の客が中国人で、離着陸時以外、飛行中10時間以上、食事どきもずーっと席を後ろにリクライニングさせたままなので、食事もままならなかった事もありました。JALにとってはその中国人もお客様だからなのか、JALの客室乗務員は私が目で合図してもその中国人に一言も注意してくれなかったのが印象的でした。さすがJALでしたね。このように私は結構百戦錬磨なんです。つらい思いをいっぱいしました。

「四声」というらしいですが、中国語は同じ語句でも4種類の発音の仕方があり、それが異なると意味も異なるので、必然的に声が大きくなります。日本国内のホテルでも、廊下で大きな声で会話しています。私はその大きな声で時々夜中に目が覚めます。先日は大阪の日航ホテルで起こされました。あのホテル、中国人で酷いことになっていますね。

中部国際空港の東横インは、そういった事を避けるためにオレンジサイドとグリーンサイドといって団体客と個人客を分けていますが(その辺は素晴らしいアイデアです)あの1階の朝食バイキングの処では、どうしても彼らと一緒になってしまい、食べ散らかして騒がしいので、朝食付きの宿泊代が損失になっても、あそこで食べる気がしません。

そして最近、そんな中国人たちが原因でもあり、特に京都などでは学会時に安いホテルが予約し難くなっています。そして中堅クラスのホテルの値段が上がっています。私たち研究者にとって辛い状況です。

そんな中国人が今後アパホテルに泊まらないというなら、私にとっては好都合です。中国人がいないホテルって理想的です。それにアパホテルは日本人にとって予約しやすくなるということです。私はこれから学会の時は、できるだけアパホテルに泊まるようにしたいと思います。

アパホテルの社長、応援しています!


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コメント (10)
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