なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

宮城の計画(20240815)

2024年08月15日 07時40分02秒 | 机上釣

宮城の計画(20240815)

お盆出勤、本業前の数十分。
月末宮城の計画。
初日は人に会う。
ご焼香などあるものの、香典袋は持参するけれど基本平服にて。
その他の面会も基本平服、「ちょっと寄ってみました」体。
二日目も人に会う。
ご焼香関係が一件あり、服装に小綺麗さは必要。
あとはよもやま、どうなるか見通せないがスーツ不要なので楽。

で、釣り、たぶん二日目以降。
時間が取れるか心配、というか、釣りの時間を無理でも作らないといけない。
もしかしたら地区の草刈りをするかもしれず、その練習も必要。
食材を買い出して料理を振る舞うのも目的の一つ。
釣りはその合間になる。

数時間で良いと考えねば。
アルパインのように山で数日間過ごすなんて、もう出来ないかもしれない。
あくまでホビーとしての数時間が関の山。

釣り場で考えると、ランをずっと降り続ける、ではなく、50m程度のスポット釣り、なので1時間で足りる。
ランガンだから気負っても疲れるだけ、もっと簡単に考えれば良い。
五ヶ瀬のように何時間も降り続けるランを知らないので仕方ない。
今はただ行ってただ釣る、それだけで良い気がする。

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