五ヶ瀬下流域は要支援水域になってしまったのか(20190419)
どうしてこうなってしまったんだろう。
ヤマメ師な私がそう思う以上に、鮎師な方々はさらに深く落胆しておられるだろう。
枯渇した漁業資源の回復、もっと広く大きく知恵を求め、支援の輪を広げていくべきでは?
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_37895.html
延岡湾稚アユ漁不振 来季再び停止可能性(2019年3月31日、県内のニュース、宮崎日日新聞)
アユ資源が回復したとして3年ぶりに再開された延岡湾での今季の稚アユ漁で、採捕量が県の設定した上限(182キロ)を大きく下回る36.1キロにとどまったことが県のまとめで分かった。五ケ瀬川水系に遡上(そじょう)するアユの数が大きく落ち込めば、来季の稚アユ漁は再び停止される。
どうしてこうなってしまったんだろう。
ヤマメ師な私がそう思う以上に、鮎師な方々はさらに深く落胆しておられるだろう。
枯渇した漁業資源の回復、もっと広く大きく知恵を求め、支援の輪を広げていくべきでは?
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_37895.html
延岡湾稚アユ漁不振 来季再び停止可能性(2019年3月31日、県内のニュース、宮崎日日新聞)
アユ資源が回復したとして3年ぶりに再開された延岡湾での今季の稚アユ漁で、採捕量が県の設定した上限(182キロ)を大きく下回る36.1キロにとどまったことが県のまとめで分かった。五ケ瀬川水系に遡上(そじょう)するアユの数が大きく落ち込めば、来季の稚アユ漁は再び停止される。