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この間ちょっと時間が空いたので、型染版画家の松原秀子さんのワークショップに行ってきました。個展をされていたので、関東から土日にお越しでした。
柿渋を塗布した伊勢型紙を切り絵のように自由に切り抜き、水彩絵具で好きに彩色します。いわばステンシルですね。
刷毛で色を入れる時が、なかなか難しい。こすったりすると紙が毛羽立ってくるし、刷毛の水分が多いとはみだして滲んでしまいます。
「ほんのちょっとした手かげん」こそが、プロの技なんですね。先生の手元を凝視していると、あっという間の魔法のようです。
帰ってきて、自分の考えた絵柄でやってみましたが、絵の具がはみだし気味!
(一応ネコです)★
この間ちょっと時間が空いたので、型染版画家の松原秀子さんのワークショップに行ってきました。個展をされていたので、関東から土日にお越しでした。
柿渋を塗布した伊勢型紙を切り絵のように自由に切り抜き、水彩絵具で好きに彩色します。いわばステンシルですね。
刷毛で色を入れる時が、なかなか難しい。こすったりすると紙が毛羽立ってくるし、刷毛の水分が多いとはみだして滲んでしまいます。
「ほんのちょっとした手かげん」こそが、プロの技なんですね。先生の手元を凝視していると、あっという間の魔法のようです。
帰ってきて、自分の考えた絵柄でやってみましたが、絵の具がはみだし気味!
(一応ネコです)★