世界水泳の松岡修造は暑苦しいなあ(ファンの方、ごめん)。
世界水泳の修造と、世界陸上の織田裕二は、キャラがカブるのよね…。
オリンピックのフィギュアでは、また修造や一茂が例の調子で騒ぐのだろうか。ぞぞぞ。いやだわ~。もう、薄味の国分太一で結構よ…(いるのかいないのか、わからない位の薄味)。
シンクロ大好き。チームもいいけど、私はソロが実は一番好き。
仏のヴィルジニー・デデュー(ドデュ?)、素敵ですねえ。もう、あの長い長い手足で、ああ踊られちゃー、どうしようもない。完全無欠。シンクロ界のギエムかしら。こういう人が「天才」なのかなあ。
日本はソロもデュエットも、上手いし美しいしユニゾン的にも文句なし。なのに、いつもいつも「ダントツの金メダル」が取れない。銀か銅。ロシアかフランスか…とにかくガイジンさんが1位の「指定席」なんだわ。あれは何故なんだろう(一度だけ、奥野史子さんがソロで金メダル取ったような記憶が…)。
ジャッジの点の出し方がフィギュアの「技術点」「芸術点」と似てるので、なおさらスケートと状況がダブって見えてしまう。「欧米が絶対1位」で凝り固まってる審判の価値観を、ひっくり返すのはこりゃ、大変だわ~。
日本は、選曲・振付で凝り過ぎ…というか、「東洋的なものをアピールしなくてはならない」って思い込み過ぎなんじゃないかなー。歌舞伎やお能の文化を、日本人以外で知ってる人って、多分相当のインテリ位しか居ない。
なんかこの現象は、バレエやフィギュアの創作振付でひところの日本が「“日本的”なもの」にこだわり過ぎてカラ回りしていた…のと、ソックリ同じではないだろか。
日本がロシアに勝って女王になるには、どうしたら…やはり、シンクロ界のタラソワさんみたいな人に、徹底的に絞られて振付指導してもらうしかない?
ロシアの19歳の新人さんも素晴しい。ああ、タメ息。
(飛び込み競技をもっと放映して!)
世界水泳の修造と、世界陸上の織田裕二は、キャラがカブるのよね…。
オリンピックのフィギュアでは、また修造や一茂が例の調子で騒ぐのだろうか。ぞぞぞ。いやだわ~。もう、薄味の国分太一で結構よ…(いるのかいないのか、わからない位の薄味)。
シンクロ大好き。チームもいいけど、私はソロが実は一番好き。
仏のヴィルジニー・デデュー(ドデュ?)、素敵ですねえ。もう、あの長い長い手足で、ああ踊られちゃー、どうしようもない。完全無欠。シンクロ界のギエムかしら。こういう人が「天才」なのかなあ。
日本はソロもデュエットも、上手いし美しいしユニゾン的にも文句なし。なのに、いつもいつも「ダントツの金メダル」が取れない。銀か銅。ロシアかフランスか…とにかくガイジンさんが1位の「指定席」なんだわ。あれは何故なんだろう(一度だけ、奥野史子さんがソロで金メダル取ったような記憶が…)。
ジャッジの点の出し方がフィギュアの「技術点」「芸術点」と似てるので、なおさらスケートと状況がダブって見えてしまう。「欧米が絶対1位」で凝り固まってる審判の価値観を、ひっくり返すのはこりゃ、大変だわ~。
日本は、選曲・振付で凝り過ぎ…というか、「東洋的なものをアピールしなくてはならない」って思い込み過ぎなんじゃないかなー。歌舞伎やお能の文化を、日本人以外で知ってる人って、多分相当のインテリ位しか居ない。
なんかこの現象は、バレエやフィギュアの創作振付でひところの日本が「“日本的”なもの」にこだわり過ぎてカラ回りしていた…のと、ソックリ同じではないだろか。
日本がロシアに勝って女王になるには、どうしたら…やはり、シンクロ界のタラソワさんみたいな人に、徹底的に絞られて振付指導してもらうしかない?
ロシアの19歳の新人さんも素晴しい。ああ、タメ息。
(飛び込み競技をもっと放映して!)