出願番号 : 特許出願2005-224171 出願日 : 2005年8月2日
公開番号 : 特許公開2007-39361 公開日 : 2007年2月15日
出願人 : 安田 三郎 発明者 : 安田三郎
【課題】 遺伝子が病変し修復不能な細胞は自らDNAを切断して消滅する性質を持つ(アポトーシス死・自然治癒)が、消滅するまでに時間が掛り、癌・アルツハイマー・BSE・RNAウイルス感染症(HIV・インフルエンザ・C型肝炎等)の疾患が引き起こされる
【解決手段】
遺伝子が病変し修復不能な細胞は自らDNAを切断して消滅する性質を持つ(アポトーシス死・自然治癒)が、遺伝子の病変した細胞が消滅するまでに時間が掛り、癌・アルツハイマー・BSE・RNAウイルス感染症(HIV・インフルエンザ・C型肝炎等)の疾患が引き起こされる。細胞膜のCaイオンチャンネルを司る蛋白質を可逆的に変性させることによりアポトーシス死を促進させ、病変細胞の早期消滅と正常細胞の病変化を防止する。ekouhou 特許公開・明細書(全文)