バイオの故里から

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病原菌の新規同定法の開発に成功 検体の採取から最短 2 時間で感染細菌を特定可能に

2019年05月30日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.29
関西医科大学

学校法人関西医科大学(大阪府枚方市 理事長・山下敏夫、学長・友田幸一)附属生命医学研究所(所長・木梨達雄)侵襲反応制御部門の松尾禎之講師、廣田喜一学長特命教授らの研究チームは、東海大学などと共同で新しい原理を用いた細菌同定法の開発に成功しました。
https://research-er.jp/articles/view/79877

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