マダニ媒介感染症 都内初の患者 2019年05月15日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒 東京都内の50代の男性が、旅行で長崎県を訪れたあと、マダニが媒介するSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」と呼ばれる感染症を発症したことが分かりました。 SFTSは西日本を中心に感染が確認されていますが、都内での患者の確認は初めてです。NHK NEWS web.,2019年05月15日 « グリオーマの由来の判別方法... | トップ | サル痘感染を警戒 シンガポ... »
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