バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

死に至る病「エボラ」から世界を救う…日本人ウイルス学者の奮闘記

2019年03月09日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
現代ビジネス 2019-01-15

あの恐怖から5年
アウトブレイクの恐怖

2018年11月15日、厚生労働省は、エボラ出血熱の原因ウイルスなどを海外から輸入する検討を始めた。

東京都武蔵村山市の国立感染症研究所村山庁舎にある病原体封じ込め施設「BSL-4」でウイルスを管理し、国内で患者が確認された場合に備えて研究体制を万全にしておくためだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59247

週単位で使用可能な幹細胞用フィーダー(支持)細胞を開発! 〜幹細胞研究への応用を視野に〜

2019年03月09日 | 細胞と再生医療

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.03.08
岩手大学

岩手大学理工学部生命コースの福田智一教授、国立環境研究所の片山雅史特別研究員、国立がん研究センター研究所の清野透主任分野長・部門長らの研究グループは、週単位で使用可能なフィーダー細胞*1の開発に成功しました。

https://research-er.jp/articles/view/77985