出願人: レ ラボラトワール セルヴィエ
発明者: ザール,サミール, シレ,ベアトリス, ブーメディアン,メディ
出願 2013-547894 (2012/01/04) 公開 2014-509309 (2014/04/17)
【要約】式(II)で示されるシアン化アリル及び式(III)[式中、Xaは、基−S−C(S)−OR(ここで、Rは、直鎖状又は分岐鎖状(C1−C6)アルキル基である)である]で示される化合物から、式(I)で示される化合物の工業的合成のための方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014509309/
アゴメラチン合成の新規な方法
出願人: レ ラボラトワール セルヴィエ
出願 2009-182088 (2009/08/05) 公開 2010-111654 (2010/05/20)
発明者: パスカル・ボンテンペルリ, ザビエル・ジャランク, ジェローム−ブノワ・スタルク, ジャン−ピエール・セリー
【要約】【課題】式(I)で示されるアゴメラチンの工業的合成のための新規な方法を提供する。【解決手段】式(I):で示される化合物を工業的に合成する方法であって、式(II):で示される(7−メトキシ−1−ナフチル)アセトニトリルを、極性プロトン性媒体中に無水酢酸を含む媒体中、ラネーニッケルの存在下での水素による還元に付して反応させ、式(I)の化合物を得て、これを固体形態で単離することを特徴とする方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010111654/
アゴメラチン合成の新規な方法
出願 2009-182089 (2009/08/05) 公開 2010-059153 (2010/03/18)
出願人: レ ラボラトワール セルヴィエgoogle_iconyahoo_icon
発明者: クリストフ・アルドゥアン, ジャン−ピエール・ルクヴ, ニコラ・ブラニエ
【要約】【課題】アゴメチンの工業的な合成法の提供【解決手段】7−メトキシ−1−ナフトールを反応させて、ヒドロキシ基を、ハロゲン、トシラートまたはトリフルオロメタンスルホナート基のような離脱基へと転換した後に、パラジウムの存在下でN−ビニルフタルイミドなどと反応させ、アルケニル化合物を得る。アルケニル基を還元して得たアミン誘導体を酢酸ナトリウム、続けて無水酢酸と反応させ(I)の化合物を効率よく合成する方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010059153/