固形がんのTDMは可能か?

南 博信
臨床薬理 Vol.36 , No.1(2005)pp.39S-40S
[ 抄録 ][ 全文PDF (320K) ]

抗がん薬の適正かつ安全な使用に向けて

藤田 健一，安藤 雄一，奈良林 至，宮 敏路，長島 文夫，山本 亘，佐々木 康綱
臨床薬理 Vol.36 , No.1(2005)pp.41S-42S
[ 抄録 ][ 全文PDF (376K) ]

日本人組織を用いたトキシコゲノミクス研究

大島 康雄，藤村 昭夫
臨床薬理 Vol.36 , No.1(2005)pp.11S-12S
[ 抄録 ][ 全文PDF (332K) ]

トキシコゲノミクス 製薬企業における現状と将来展望

松沼 尚史
臨床薬理 Vol.36 , No.1(2005)pp.10S-10S
[ 抄録 ][ 全文PDF (146K) ]

薬物治療・臨床試験における医薬品の安全性把握の重要性

安全性分野シンポジウムに対する会長総括
中野 眞汎
臨床薬理 Vol.36 , No.1(2005)pp.3S-4S
[ 抄録 ][ 全文PDF (376K) ]

臨床薬理試験におけるプラセボ投与時の自覚症状発現に関する検討

過去13年間における集計
有沢 紀子，蓮沼 智子，福嶋 邦昭，高附 真樹子，清水 智子，飯島 肇，高柳 博，間渕 靖夫，武部 雅人，山田 好則，竹内 正弘，熊谷 雄治
臨床薬理 Vol.36 , No.1(2005)pp.29-34
[ 抄録 ][ 全文PDF (3400K) ]
Keywords: clinical trial, placebo-controlled study, healthy volunteer, subjective symptom

治験を含めた総合的な創薬推進に向けて

塩谷 一裕
臨床薬理 Vol.36 , No.1(2005)pp.19-22
[ 抄録 ][ 全文PDF (5372K) ]

NK細胞とNKT細胞の免疫制御機構と癌免疫療法への応用

藤井 眞一郎
臨床血液, Vol. 50 (2009) No. 5 pp.364-374
JOI JST.JSTAGE/rinketsu/50.364
Key words: NK cells, NKT cells, Dendritic cells, Innate immunity, Adaptive immunity

本邦におけるトランスレーショナルリサーチのあゆみと今後の展望

大野 隆之, 永井 洋士, 福島 雅典
日本薬理学雑誌, Vol. 135 (2010) No. 5 pp.190-193

JOI JST.JSTAGE/fpj/135.190

世界で初めて人工発癌に成功

小高 健
近代日本の創造史, Vol. 4 (2007) No. 0 pp.16-25
JOI JST.JSTAGE/rcmcjs/4.16