マイクロ・ナノ構造体を利用した生体分子解析法の開発と医療応用 2012年03月14日 | 医療 医薬 健康 加地 範匡 薬学雑誌, Vol. 132, 205-209 (2012) . [抄録] [PDF (423K)] Key words- micro-nanobiodevice; nanopillar chip; immuno-pillar chip
未来型ナノ診断・治療への分析化学からの挑戦 2012年03月14日 | 診断 分析 検査 予防 実験動物 王子田 彰夫, 加藤 大 薬学雑誌, Vol. 132, 183-183 (2012) . [抄録] [PDF (152K)]
病態モデルと薬効評価による治療戦略への薬理学的展開 2012年03月14日 | 医療 医薬 健康 創薬を目指す若手薬学研究者の挑戦 薬学雑誌, Vol. 132, 155-155 (2012) . [抄録] [PDF (168K)]
薬物代謝酵素の発現誘導におけるマイクロRNAの関与 2012年03月14日 | 医療 医薬 健康 志津 怜太, 沼澤 聡, 吉田 武美 薬学雑誌, Vol. 132, 311-318 (2012) . [抄録] [PDF (736K)] Key words- phenobarbital (PB); microRNA (miRNA); constitutive androstane receptor (CAR); AMP-activated protein kinase (AMPK)
肝臓のチトクロムP450 3Aの発現に及ぼす腸内細菌の影響 2012年03月14日 | 腸内細菌 プロバイオティクス 石井 敬, 戸田 雄大, 五十嵐 信智, 落合 和, 杉山 清 薬学雑誌, Vol. 132, 301-310 (2012) . [抄録] [PDF (1300K)] Key words- intestinal flora; Cyp3a; lithocholic acid; antibiotics; germ-free
高齢者が服用しやすい医薬品の研究 2012年03月14日 | 医療 医薬 健康 -服用可能な口腔内崩壊錠の大きさに関する評価- 倉田 なおみ, 榎本 愛, 加藤 肇, 片岡 聡 医療薬学 Vol. 36 (2010) , No. 6 pp.397-405 [抄録] [Image PDF (197K)]
アスピリンの抗血小板作用に及ぼす非ステロイド性抗炎症薬の影響に関する研究 2012年03月14日 | 医療 医薬 健康 -ヒト血液添加実験系を用いた検討- 赤木 祐貴, 柴田 健太, 仁尾 祐太, 谷中 昭典, 樋上 賀一, 嶋田 修治, 青山 隆夫 医療薬学 Vol. 36 (2010) , No. 6 pp.382-391 [抄録] [Image PDF (121K)]
血液がん患者に生じる不眠に関する調査 2012年03月14日 | 癌 ガン がん 腫瘍 福井 愛子, 亀井 浩行, 平野 茂樹, 半谷 眞七子, 松葉 和久, 内藤 和行, 山田 享 医療薬学 Vol. 36 (2010) , No. 8 pp.580-586 [抄録] [Image PDF (109K)] Key words: sleep disturbance, sleeping medicine, psycho-oncology, QOL, chemotherapy, hematological malignancies
一般用医薬品におけるユニバーサルデザインの現状 2012年03月14日 | 医療 医薬 健康 一般用医薬品におけるユニバーサルデザインの現状と高齢者における有用性評価 佐藤 弘希, 安楽 誠, 瀬尾 量, 河野 陽介, 山本 厳, 岡山 善郎, 渡部 陽子, 下石 和樹, 浦田 由紀乃, 門脇 大介, 異島 優, 渡邊 博志, 丸山 徹 医療薬学 Vol. 36 (2010) , No. 8 pp.557-567 [抄録] [Image PDF (194K)]
虚血性障害抑制剤 2012年03月14日 | 医療 医薬 健康 国際出願番号 : PCT/JP2008/065680 国際出願日 : 2008年9月1日 国際公開番号 : WO2009/028707 国際公開日 : 2009年3月5日 出願人 : 学校法人福岡大学 発明者 : 高田 二郎 外6名 本発明は、虚血あるいは虚血に伴う起炎性物質が発症や憎悪に関与している疾病の治療及び予防に有効な医薬を提供する。本発明にかかる虚血性障害抑制剤は、ファルネソール、ファルネソール誘導体、トコフェロール誘導体、トコトリエノール誘導体、及びそれらの薬理学的に許容される塩ならびにそれらの溶媒和物から選ばれる物質を有効成分とすることにより、虚血急性期投与だけでなく虚血再潅流後の亜急性期・慢性期における治療的投与においても虚血あるいは虚血に伴う起炎性物質が発症や憎悪に関与している疾病(例えば、脳梗塞、脳浮腫、心筋梗塞など)に対して治療効果と予防効果を発揮することができる。また、本発明はファルネソールカルボン酸エステル誘導体及びその製造方法も提供する。J-Store >>国内特許コード P120006821