出願番号 : 特許出願2007-503180 出願日 : 2005年3月18日
公表番号 : 特許公表2007-529432 公表日 : 2007年10月25日
出願人 : インスティテュート フィンライ. セントロ デ インベスティガシオン - プロデュクシオン デ バクナス イ スエロス 外1名 発明者 : サルミエント ガルシア サム ミゲル、マリア、エレナ 外9名
本発明は免疫学の分野に関し、詳細には、ミクロバクテリアによって引き起こされる感染症を予防するためのワクチンの使用に基づく前記感染症の制御に関する。本発明のワクチンは、ヒト結核菌の抗原を発現し又は発現しない、さまざまな経路によって投与された後にBCG及びヒト結核菌の脅威に対するその防御能力を証明したストレプトミセスの生きた株を使用して開発された。本発明はさらに、ストレプトミセス株を使用して、関心のワクチンの異種抗原を発現させることに関する。 明細書 >>かんたん特許検索PDF
公表番号 : 特許公表2007-529432 公表日 : 2007年10月25日
出願人 : インスティテュート フィンライ. セントロ デ インベスティガシオン - プロデュクシオン デ バクナス イ スエロス 外1名 発明者 : サルミエント ガルシア サム ミゲル、マリア、エレナ 外9名
本発明は免疫学の分野に関し、詳細には、ミクロバクテリアによって引き起こされる感染症を予防するためのワクチンの使用に基づく前記感染症の制御に関する。本発明のワクチンは、ヒト結核菌の抗原を発現し又は発現しない、さまざまな経路によって投与された後にBCG及びヒト結核菌の脅威に対するその防御能力を証明したストレプトミセスの生きた株を使用して開発された。本発明はさらに、ストレプトミセス株を使用して、関心のワクチンの異種抗原を発現させることに関する。 明細書 >>かんたん特許検索PDF