出願番号 : 特許出願2007-550507 出願日 : 2006年1月6日
公表番号 : 特許公表2008-526233 公表日 : 2008年7月24日
出願人 : リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド 発明者 : グラス デイビッド ジェー. 外3名
発明の名称 : IGF-I融合ポリペプチドの組み合わせ治療用物質による肥満治療法
少なくとも一つのIGF1変異体成分および融合成分(F)、ならびに任意でシグナル配列を含み、天然のIGF1またはIGF2ポリペプチドと比較して向上した安定性を示す、融合タンパク質を提供する。この融合成分(F)は、多量体形成成分、ターゲティングリガンド、または他の活性物質もしくは治療的作用物質であってもよい。IGF1変異体は天然のIGF1と比較して、向上した骨格筋肥大を誘導する能力を有する事が示された。明細書pdf >> かんたん特許検索
公表番号 : 特許公表2008-526233 公表日 : 2008年7月24日
出願人 : リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド 発明者 : グラス デイビッド ジェー. 外3名
発明の名称 : IGF-I融合ポリペプチドの組み合わせ治療用物質による肥満治療法
少なくとも一つのIGF1変異体成分および融合成分(F)、ならびに任意でシグナル配列を含み、天然のIGF1またはIGF2ポリペプチドと比較して向上した安定性を示す、融合タンパク質を提供する。この融合成分(F)は、多量体形成成分、ターゲティングリガンド、または他の活性物質もしくは治療的作用物質であってもよい。IGF1変異体は天然のIGF1と比較して、向上した骨格筋肥大を誘導する能力を有する事が示された。明細書pdf >> かんたん特許検索