今日、俺の留守中に店番しててくれたのはこなつ(津高1年)。
こなつとは昼食を奢ることで話がつく。
「かしわ家」が開いていなかった場合は「大森屋」だ。
昨日のあい(津高1年)に引き続き、今日もこなつと玄太(中3)が塾のパソコンから福島先生の双葉塾と交信をしたそうな。
福島先生、かたじけない。
浄土真宗による四十九日法要。
普通なら亡くなってから四十九日までは中有といい、魂魄は陽と陰の狭間を浮遊し、最終的な行き先を決める期間だそうな。
そこに登場してくるのが閻魔大王で、三途の川を渡るのに六文銭という admission fee が必要となる。
しかし浄土真宗の場合は、亡くなった一瞬に釈尊の弟子になる。
だから、中有の期間は死者の思い出を語り合い、死者を通して「生と死」について考える・・・らしい。
戒名というのがある。
死後に浄土で出家する死者に与える名だ。
戒は戒壇の戒の意味があるから、序列がある。
しかし、これも浄土真宗の場合は仏の前では皆が平等ゆえに戒名ではなく、序列のない法名を与える。
こと、冠婚葬祭には無関心・無感動・無頓着の俺だ。
今日の法要で以上のようなことを教えてもらったが満足には程遠い。
全ては送り出す側の自己満足でしかない、そう思うのだ。
俺の葬式を司る葬儀委員長たる森下(立命館大学院生命倫理)へ。
もっと死者に歩み寄れ。
橋本ドクターのブログが面白い。
一瞬、化粧の下が透けて見える内容。
それもあって、俺も自分の化粧を削ぎ落としてみた。
権太坂がもうすぐだ。
再び、駆け下りろ!
クリックのほう、何卒!
こなつとは昼食を奢ることで話がつく。
「かしわ家」が開いていなかった場合は「大森屋」だ。
昨日のあい(津高1年)に引き続き、今日もこなつと玄太(中3)が塾のパソコンから福島先生の双葉塾と交信をしたそうな。
福島先生、かたじけない。
浄土真宗による四十九日法要。
普通なら亡くなってから四十九日までは中有といい、魂魄は陽と陰の狭間を浮遊し、最終的な行き先を決める期間だそうな。
そこに登場してくるのが閻魔大王で、三途の川を渡るのに六文銭という admission fee が必要となる。
しかし浄土真宗の場合は、亡くなった一瞬に釈尊の弟子になる。
だから、中有の期間は死者の思い出を語り合い、死者を通して「生と死」について考える・・・らしい。
戒名というのがある。
死後に浄土で出家する死者に与える名だ。
戒は戒壇の戒の意味があるから、序列がある。
しかし、これも浄土真宗の場合は仏の前では皆が平等ゆえに戒名ではなく、序列のない法名を与える。
こと、冠婚葬祭には無関心・無感動・無頓着の俺だ。
今日の法要で以上のようなことを教えてもらったが満足には程遠い。
全ては送り出す側の自己満足でしかない、そう思うのだ。
俺の葬式を司る葬儀委員長たる森下(立命館大学院生命倫理)へ。
もっと死者に歩み寄れ。
橋本ドクターのブログが面白い。
一瞬、化粧の下が透けて見える内容。
それもあって、俺も自分の化粧を削ぎ落としてみた。
権太坂がもうすぐだ。
再び、駆け下りろ!
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