
道志道の上り口にある「両国屋」、ここの鍋焼きうどんは滅茶苦茶美味い。
まがりなりにも旅館であるから料理が美味くても不思議ではないのだが、旅館といっても釣宿、
食堂は山小屋より散らかっているし、椅子なんかはリサイクルショップで300円で売っていそうな買えそうな椅子だし、
どうみても食堂のオバチャンが作ったって感じの素人料理なんだけど、此れが結構いける。
寒い冬、丹沢山塊の北の山麓の道志道は酒か温泉か鍋物でもないととても走ってはいられない。
そういう時の「両国屋」の鍋焼きうどんは実に有難い存在である。
(2003年4・6(日)道志両国屋:鍋焼きうどん、女王不調のため此処が終点)
まがりなりにも旅館であるから料理が美味くても不思議ではないのだが、旅館といっても釣宿、
食堂は山小屋より散らかっているし、椅子なんかはリサイクルショップで300円で売っていそうな買えそうな椅子だし、
どうみても食堂のオバチャンが作ったって感じの素人料理なんだけど、此れが結構いける。
寒い冬、丹沢山塊の北の山麓の道志道は酒か温泉か鍋物でもないととても走ってはいられない。
そういう時の「両国屋」の鍋焼きうどんは実に有難い存在である。
(2003年4・6(日)道志両国屋:鍋焼きうどん、女王不調のため此処が終点)