晴れ。今日も真夏日。
松浦壮「宇宙を動かす力は何か」を読む。
副題に「日常から観る物理の話」。
「文系学生への講義」の結果がここに。
この種のものとしては非常にわかりやすい。
数式を全く登場させないという「縛り」の中で。
月は落下し続けているから同じ軌道に。
どの立場で物事を観るのかというのが肝心で。
巷のニュースは「劣化」ばかりで観るのもイヤになるほど。
とはいえ彼ら彼女らをそこに「追い込んだ現実」はある。
なぜ「安楽に暮らせないのか」。
その「正体」が何なのかについては考えておきたいもの。
江口カン「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」(’21)を観る。
平手友梨奈の魅力に尽きるかも。
もちろん岡田准一のアクションには感心するけれど。
足場を扱ったシークエンスがなかなか。
これは今まで観たことがないもの。
堤真一の「狂気ぶり」は予想通り。
安藤政信が案外「まとも」なのが意外だったり。
木村文乃は髪を伸ばして染めるとこんな風にもなるのね。
全般的に「笑い」に関してはダメだけれど。
本作が「続編」だとは知らずに観た次第。
前作もチェックするかどうかは気分次第。
松浦壮「宇宙を動かす力は何か」を読む。
副題に「日常から観る物理の話」。
「文系学生への講義」の結果がここに。
この種のものとしては非常にわかりやすい。
数式を全く登場させないという「縛り」の中で。
月は落下し続けているから同じ軌道に。
どの立場で物事を観るのかというのが肝心で。
巷のニュースは「劣化」ばかりで観るのもイヤになるほど。
とはいえ彼ら彼女らをそこに「追い込んだ現実」はある。
なぜ「安楽に暮らせないのか」。
その「正体」が何なのかについては考えておきたいもの。
江口カン「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」(’21)を観る。
平手友梨奈の魅力に尽きるかも。
もちろん岡田准一のアクションには感心するけれど。
足場を扱ったシークエンスがなかなか。
これは今まで観たことがないもの。
堤真一の「狂気ぶり」は予想通り。
安藤政信が案外「まとも」なのが意外だったり。
木村文乃は髪を伸ばして染めるとこんな風にもなるのね。
全般的に「笑い」に関してはダメだけれど。
本作が「続編」だとは知らずに観た次第。
前作もチェックするかどうかは気分次第。
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