先日の雨の休日、飽きもせず屋外にストーブを持ち出したと書きましたが、
実はその屋外というのは、我が家の屋上。
いわゆる物干し場です。
昨年の台風で吹き飛ばされた屋根も、無事保険で修理することができたので、
雨の日でも一応大丈夫。
だからまあ、屋外といえば屋外ですが、家といえば家なのですね。
(=^^=)ゞ
無論ベランダでもよいのですが、そこだとわんこに見つかって大騒ぎになるので、
あの子たちに気づかれない屋上を選んだというわけです。
で、ここで一体何をして遊んでいたのかといいますと…
ミニフライパンの上にふた♪
で、ふたを開けると…
お料理デデ~ン♪
で、ビールを添えれば…
いわゆる一つのビアガーデン?
そう、雨の中、なんちゃってアウトドアごっこを楽しんでいたのでありました。
実は最近ネットで、ソロキャンプを行っている方々がアップされている動画を見るのにはまっており、
それらを見るにつけ、「あ~、キャンプ行きたいな~♪」と、昔の血が騒ぎ出しているのです。
で、そういう動画の中でも、特に気に入ってみているのが、「雨中キャンプ」と「屋外調理」。
そう、そもそも私が昔山岳部に入ったのも、山の景色が好きだからとかそういうのではなく、
「屋外で料理して、そんでそこで寝てみたい。」というのが最大の理由だったのです。
つまり、私にとっての山行は「秘密基地」の延長版ともいえるものだったんですね。
ですので中学時代も、当時は陸上部並みに足が速かったのですが選んだクラブは「野外活動クラブ」。
(実は100m 12秒台だったのですよ♪)
当時は固形燃料でしたが、屋外での調理は本当にわくわくしたもんでした。
そういう意味では趣味のバイクもその考え方の延長線上にあるので、
一時は「悪だ組」と称して、夜な夜な河原などで火を焚いて何かを食べていたりもしておりました。
(その①、その②、その③・昼間バージョン)
そんなわけで今でもテントを担いで出ていきたい気持ちはあるのですが、
なんやかんやといろいろな理由でそれもままならない。
「ならば…」
と、こうして屋上に道具を持ち出し遊んでいたというわけ。
だから、私にしたらこれもある意味野外活動?
いや、野外というより屋外活動?
というより屋上活動!?
(=^^=)ゞ
で、こういう楽しみ方をしているよと、仲間内で話をしていたら、
「そういう人は、災害時ストレスが溜まりにくいというよ。」
と。
つまり、インフラが止まり不自由になっても、ある程度楽しみながら工夫して過ごすことができるからだとか。
なるほど…
そういわれれば今回も、あるいみ工夫してたしね。(詳しくは↓にある動画を)
というわけで、今後は災害訓練も兼ねて、定期的にこういうことをして遊ぼうかな?
(=^^=)ゞ
*動画*
屋上ピーク1
さて今回持ち出したストーブは、久々登場のコールマン ピーク1 モデル400。
というのも、こいつはとろ火、特に安定した極とろ火が得意なので、
ちょいとした料理には本当に便利だからなのです。
無論、いつものほかのストーブでもできないことはないけれど、
ヤッパ、火力が強いと焦げてしまうし、何よりこのピーク1はプレヒートいらずなんで、
何かを作った後、「あ!そうだついでにあれも調理しよう!」そう思い立った時すぐに取り掛かれる。
これが、ほかの機種だと、また一からプレヒートせねばならずけっこうめんどくさい。
まあ、ガスストーブ感覚で扱えるってことですね。
(でも、その分趣味性に欠けるのは仕方がない…)
実はその屋外というのは、我が家の屋上。
いわゆる物干し場です。
昨年の台風で吹き飛ばされた屋根も、無事保険で修理することができたので、
雨の日でも一応大丈夫。
だからまあ、屋外といえば屋外ですが、家といえば家なのですね。
(=^^=)ゞ
無論ベランダでもよいのですが、そこだとわんこに見つかって大騒ぎになるので、
あの子たちに気づかれない屋上を選んだというわけです。
で、ここで一体何をして遊んでいたのかといいますと…
ミニフライパンの上にふた♪
で、ふたを開けると…
お料理デデ~ン♪
で、ビールを添えれば…
いわゆる一つのビアガーデン?
そう、雨の中、なんちゃってアウトドアごっこを楽しんでいたのでありました。
実は最近ネットで、ソロキャンプを行っている方々がアップされている動画を見るのにはまっており、
それらを見るにつけ、「あ~、キャンプ行きたいな~♪」と、昔の血が騒ぎ出しているのです。
で、そういう動画の中でも、特に気に入ってみているのが、「雨中キャンプ」と「屋外調理」。
そう、そもそも私が昔山岳部に入ったのも、山の景色が好きだからとかそういうのではなく、
「屋外で料理して、そんでそこで寝てみたい。」というのが最大の理由だったのです。
つまり、私にとっての山行は「秘密基地」の延長版ともいえるものだったんですね。
ですので中学時代も、当時は陸上部並みに足が速かったのですが選んだクラブは「野外活動クラブ」。
(実は100m 12秒台だったのですよ♪)
当時は固形燃料でしたが、屋外での調理は本当にわくわくしたもんでした。
そういう意味では趣味のバイクもその考え方の延長線上にあるので、
一時は「悪だ組」と称して、夜な夜な河原などで火を焚いて何かを食べていたりもしておりました。
(その①、その②、その③・昼間バージョン)
そんなわけで今でもテントを担いで出ていきたい気持ちはあるのですが、
なんやかんやといろいろな理由でそれもままならない。
「ならば…」
と、こうして屋上に道具を持ち出し遊んでいたというわけ。
だから、私にしたらこれもある意味野外活動?
いや、野外というより屋外活動?
というより屋上活動!?
(=^^=)ゞ
で、こういう楽しみ方をしているよと、仲間内で話をしていたら、
「そういう人は、災害時ストレスが溜まりにくいというよ。」
と。
つまり、インフラが止まり不自由になっても、ある程度楽しみながら工夫して過ごすことができるからだとか。
なるほど…
そういわれれば今回も、あるいみ工夫してたしね。(詳しくは↓にある動画を)
というわけで、今後は災害訓練も兼ねて、定期的にこういうことをして遊ぼうかな?
(=^^=)ゞ
*動画*
屋上ピーク1
さて今回持ち出したストーブは、久々登場のコールマン ピーク1 モデル400。
というのも、こいつはとろ火、特に安定した極とろ火が得意なので、
ちょいとした料理には本当に便利だからなのです。
無論、いつものほかのストーブでもできないことはないけれど、
ヤッパ、火力が強いと焦げてしまうし、何よりこのピーク1はプレヒートいらずなんで、
何かを作った後、「あ!そうだついでにあれも調理しよう!」そう思い立った時すぐに取り掛かれる。
これが、ほかの機種だと、また一からプレヒートせねばならずけっこうめんどくさい。
まあ、ガスストーブ感覚で扱えるってことですね。
(でも、その分趣味性に欠けるのは仕方がない…)
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