ある日寝室へ向かうと、ういろう君が大ハッスル!
カドラーやクッションを、くわえては放り投げ、くわえては放り投げ!
そして振り回したり、ひっくり返したりと、縦横無尽にしたい放題!
そして一通り堪能し落ち着くと…
「散らかってますねぇ~。」「ほんと、ほんと…」
って、これ散らかしたんは、あんたやないのういろう君!
「え?僕ですかぁ~?」
「記憶にないですね~♪」
そんなん言うんやったら、
もうこれ全部片づけてしまうで!
「え~!せっかく頑張ったのに~!」
「ふっ、まだまだ坊やね…」
というわけで、脚が悪く表にはなかなか出れないういろう君ですが、
お家の中ではこんなに元気いっぱい!
特に、私が寝室に上がってくると、嬉しくてテンションが上がり毎回このような感じ。
だからまあ…
かわいくてね♪(=^^=)ゞ
「……」
ん?雪乃ちゃん何か言いたげ?
「親ばか♪」
(=^^=)ゞ「はい、まさにそのとおり♪」
カドラーやクッションを、くわえては放り投げ、くわえては放り投げ!
そして振り回したり、ひっくり返したりと、縦横無尽にしたい放題!
そして一通り堪能し落ち着くと…
「散らかってますねぇ~。」「ほんと、ほんと…」
って、これ散らかしたんは、あんたやないのういろう君!
「え?僕ですかぁ~?」
「記憶にないですね~♪」
そんなん言うんやったら、
もうこれ全部片づけてしまうで!
「え~!せっかく頑張ったのに~!」
「ふっ、まだまだ坊やね…」
というわけで、脚が悪く表にはなかなか出れないういろう君ですが、
お家の中ではこんなに元気いっぱい!
特に、私が寝室に上がってくると、嬉しくてテンションが上がり毎回このような感じ。
だからまあ…
かわいくてね♪(=^^=)ゞ
「……」
ん?雪乃ちゃん何か言いたげ?
「親ばか♪」
(=^^=)ゞ「はい、まさにそのとおり♪」