明るいうちから飲む快感♪

「なあなあ、今からどこ行くッピ？」


え？！いや、その、あの…



「なんかおいしいものを食べに行く顔をしてるｯﾋﾟ！」

ぎくっ！


「ピはおりこうやから、こうしてちゃんと待ってるッピな♪」


ご、ごめんよ～！

さすがにこれは…


揚げてるけれどあげられれない～！（*^人^*）


というわけで、この日は一通り用事を済ませたのち、まだ日が残る明るいうちからこうして飲んでおりました。
それと言いますのもこの店。
最近オープンしたてで良い感じ。
だからこの日の夕飯にいくつか頼んで持ち帰ろうと思ったのですよ。

でもそうなると出来上がるまでの待ち時間があるでしょう？
だからその間、仕方がないのでこうして飲んで待っていた訳。

そう、つまりこれは、
言うなれば夕飯準備の一環なのです！

だから、仕方なく、ね？

（=^^=）ゞ


だけどもなんですね。
仕事を終えたとはいえ、まだ明るいうちからこうして飲んでいると、
人間がだめになったような気がしてきて…

やたら酒が美味い！ヽ（^∀^）ﾉ

「なるほど、こうして癖になるんだろうな～。」

などと考えながら家路につきました。



「で、うちらのぶんは？」

ご、ごめんよ～！

というわけで、玉子焼きを焼くことにしました。


（=^^=）ゞ