昨日の休日は夜中からのひどい雨が朝まで続き、午前中はほぼ家に缶詰め状態。
とはいえ、「雨でも散歩に出る!」
そういう主義のリリィとともにずぶぬれになりながら一応散歩は済ませました。
でもその雨も次第に弱まり、お昼目には空が明るくなり日が差してくるほどに。
そして、そのタイミングでチョイと出かけねばならなくなったので、
「まあ行けるでしょう?」
と、バイクを引っ張り出してひとっ走り!
こういう時は…
自作レッグシールドと大きな風防のあるこいつ!
この装備のおかげで、まだ少し残る雨にもぬれずに調子よく走れました。
とはいえ、やはり足先は濡れてびしょびしょ!
それでも雨は次第に上がり、用事を済ませる頃には路面も乾き始めるほど。
こうなれば、途中どこかで一服するか…
そう思いながらいつも遊ぶ川の方を見てみると…
何たる濁流!何たる水位!
というわけで、いつもの河原で遊ぶのはあきらめ他の場所へ。
で、ここでちょいとした失敗をしたのち、気落ちしながらの帰宅。
(詳しい話はまた後日)
この頃には路面もすっかり乾きお散歩には十分出れそうな感じです。
ですのでまずはりりぃばあさん。
「のっし♪のっし♪」
どや?
やっぱ雨が降ってないお散歩の方がええやろ?
「いえいえ、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズですよ…」
ほんまに頑固なばあさん!
で、その後はうちに帰って可愛いわが子たち♪
「おさんぽ、嬉しいッピ♪」
「おさんぽ最高!わはは♪」
だけ度もさすがに公園奥s奈央上や土の場所はビチョビチョどろどろのため、
足の悪いういろう君はお散歩には出れず。
だから、いつもお散歩に出れないお留守番担当の後ろ足が悪いすあまさんとともに特別おやつを!
(内容は、ぽち&かりん用に冷凍したまま忘れていた牛角切り肉♪)
「おいしかったね~!」 「ほんとおいしかった♪」
だからふたりとも超ご機嫌で…
「うひょ~!うひょひょひょ~♪」
と、ういろう君はご機嫌ダンス♪
一方すあまさんは…
「ああ、そこそこ♪」
私の腕の中でマッサージ三昧♪
こうして、その後はのんびり、まったりと過ごすことができたのです。
「ちょっと待った!ボクらはどうしたのかニャ?!」
はいはい、ニャンコさんたちも忘れてませんでしたよ。
お家をきれい掃除して、美味しいものを一杯食べたでしょう?
「……ぜんぜん足りないニャ!」
え~?!そう?
じゃ、来週またね。
次回は連休だから一杯美味しいもの食べようね!
ヽ(^∀^)ノ
とはいえ、「雨でも散歩に出る!」
そういう主義のリリィとともにずぶぬれになりながら一応散歩は済ませました。
でもその雨も次第に弱まり、お昼目には空が明るくなり日が差してくるほどに。
そして、そのタイミングでチョイと出かけねばならなくなったので、
「まあ行けるでしょう?」
と、バイクを引っ張り出してひとっ走り!
こういう時は…
自作レッグシールドと大きな風防のあるこいつ!
この装備のおかげで、まだ少し残る雨にもぬれずに調子よく走れました。
とはいえ、やはり足先は濡れてびしょびしょ!
それでも雨は次第に上がり、用事を済ませる頃には路面も乾き始めるほど。
こうなれば、途中どこかで一服するか…
そう思いながらいつも遊ぶ川の方を見てみると…
何たる濁流!何たる水位!
というわけで、いつもの河原で遊ぶのはあきらめ他の場所へ。
で、ここでちょいとした失敗をしたのち、気落ちしながらの帰宅。
(詳しい話はまた後日)
この頃には路面もすっかり乾きお散歩には十分出れそうな感じです。
ですのでまずはりりぃばあさん。
「のっし♪のっし♪」
どや?
やっぱ雨が降ってないお散歩の方がええやろ?
「いえいえ、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズですよ…」
ほんまに頑固なばあさん!
で、その後はうちに帰って可愛いわが子たち♪
「おさんぽ、嬉しいッピ♪」
「おさんぽ最高!わはは♪」
だけ度もさすがに公園奥s奈央上や土の場所はビチョビチョどろどろのため、
足の悪いういろう君はお散歩には出れず。
だから、いつもお散歩に出れないお留守番担当の後ろ足が悪いすあまさんとともに特別おやつを!
(内容は、ぽち&かりん用に冷凍したまま忘れていた牛角切り肉♪)
「おいしかったね~!」 「ほんとおいしかった♪」
だからふたりとも超ご機嫌で…
「うひょ~!うひょひょひょ~♪」
と、ういろう君はご機嫌ダンス♪
一方すあまさんは…
「ああ、そこそこ♪」
私の腕の中でマッサージ三昧♪
こうして、その後はのんびり、まったりと過ごすことができたのです。
「ちょっと待った!ボクらはどうしたのかニャ?!」
はいはい、ニャンコさんたちも忘れてませんでしたよ。
お家をきれい掃除して、美味しいものを一杯食べたでしょう?
「……ぜんぜん足りないニャ!」
え~?!そう?
じゃ、来週またね。
次回は連休だから一杯美味しいもの食べようね!
ヽ(^∀^)ノ