いやはや、昨日一昨日の黄砂は本当にひどかった。
日中は、ほぼ店番をしている私でさえも、クシャミが出て鼻水が出る。
(ちなみに花粉症なのではないのです。)
ですから当初、それと気づかずに、
「鼻かぜでもひいたかな?」
と、そうお思い込み、夜は大事を取ってジムを休み早めに布団に入ったほど。
で、翌朝天気予報で黄砂の状況を知り、
「なるほど、これが原因だったのか!」
と納得。
そういうわけで、この日はわんこたちの散歩もはお休みに。
わたしたち以上に優れた鼻を持ち、さらにハァハァと激しい息遣いなので、
黄砂で満ちた表の空気を吸わせるのはいやであったし、
おそらく歩けば静電気で体中黄砂まみれに!
本人たちは、
「あれ?雨が止んだの二なんd絵お散歩行かへんのん?」
そういう感じであったでしょうが、
ここはひとつ、目には見えない雨が降り続いているとそう思ってもらいがまんしてもらいました。
そういうわけで、今朝満を持してのお散歩にGO!
「行くで~!ホンマニ!」
「わははは!お散歩♪お散歩♪」
「楽しいね?ね?ね?」
「うんうん分かったさかいに、ちゃんと前見て!」
「待って、待って!うちも行く~!」
「追いついた~♪♪」
「追い越された~!」
と、こんな感じで皆さん絶好調!
いわゆる一つの「お散歩最高ぅ~!」。
で、この様子を後ろから見ている私はこう思うのです。
ムチムチお尻最高ぅ~!
(=^^=)ゞ
しかしまあこの黄砂。
天気予報ではこう言ってましたよ。
春の風物詩
いやまあ、言わんとすることはわかりますが、これにはもはや違和感しかない。
だって、風物詩って、その時期目や心に映るきれいなものや素晴らしいもの、
それらが深く心に残る者たちのはず。
昔はいざ知らず、最近の汚染物質に満ちた黄砂はもはやそういうものではない。
あえて言うならば、「春の公害」でしょうに?
などと思いながら、前を行き素敵なお尻を眺めていると、
「黄砂後のこういう光景は、確かに春の風物詩といっても良いな…」
などと思うのでありました。
日中は、ほぼ店番をしている私でさえも、クシャミが出て鼻水が出る。
(ちなみに花粉症なのではないのです。)
ですから当初、それと気づかずに、
「鼻かぜでもひいたかな?」
と、そうお思い込み、夜は大事を取ってジムを休み早めに布団に入ったほど。
で、翌朝天気予報で黄砂の状況を知り、
「なるほど、これが原因だったのか!」
と納得。
そういうわけで、この日はわんこたちの散歩もはお休みに。
わたしたち以上に優れた鼻を持ち、さらにハァハァと激しい息遣いなので、
黄砂で満ちた表の空気を吸わせるのはいやであったし、
おそらく歩けば静電気で体中黄砂まみれに!
本人たちは、
「あれ?雨が止んだの二なんd絵お散歩行かへんのん?」
そういう感じであったでしょうが、
ここはひとつ、目には見えない雨が降り続いているとそう思ってもらいがまんしてもらいました。
そういうわけで、今朝満を持してのお散歩にGO!
「行くで~!ホンマニ!」
「わははは!お散歩♪お散歩♪」
「楽しいね?ね?ね?」
「うんうん分かったさかいに、ちゃんと前見て!」
「待って、待って!うちも行く~!」
「追いついた~♪♪」
「追い越された~!」
と、こんな感じで皆さん絶好調!
いわゆる一つの「お散歩最高ぅ~!」。
で、この様子を後ろから見ている私はこう思うのです。
ムチムチお尻最高ぅ~!
(=^^=)ゞ
しかしまあこの黄砂。
天気予報ではこう言ってましたよ。
春の風物詩
いやまあ、言わんとすることはわかりますが、これにはもはや違和感しかない。
だって、風物詩って、その時期目や心に映るきれいなものや素晴らしいもの、
それらが深く心に残る者たちのはず。
昔はいざ知らず、最近の汚染物質に満ちた黄砂はもはやそういうものではない。
あえて言うならば、「春の公害」でしょうに?
などと思いながら、前を行き素敵なお尻を眺めていると、
「黄砂後のこういう光景は、確かに春の風物詩といっても良いな…」
などと思うのでありました。