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仮免でも本免でも、試験コースを走り終えて車から降りたら
(試験官の指示によっては車内の場合も有り)
試験官の講評を聞きます。
半分以上の受験者が不合格になることを考えれば、
「講評を聞く」というよりは
「不合格理由を指摘される」というのが
受験者の気持ちに近いかも知れません。
ところが、試験が終わって、
「どんなことを指摘されるだろう」と
どきどきしながら試験官の発言を待っていると、
いきなり、
「生年月日は?」と尋ねられて、面食らうことがあります。
喜んでください!
それは、合格予定なので本人であることを確認されたのです。
ですから、面食らって自分の生年月日がきちんと言えないと、
「本人でない」と思われる可能性もありますよ!(ホントか?)
これから受験される皆さんには、
ぜひ「生年月日を尋ねられる」ぐらいのつもりで
心の準備をしておいてもらいたいと思います。
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2008/08/06 23:00現在、自動車カテゴリーで第17位です。
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