日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

大人のクリスマス会inサモック(12/22)

2018-12-25 | 音楽ヘルパー

寝屋川市の歯科医K先生の呼びかけで「この指とーまれ!」で急遽決まった今年のクリスマス会、男性7名女性19名で”クリスマス会&忘年会”で盛り上がりました。

エレクトーンを西村恵子さん、声楽を小野直子さん、尺八演奏をK先生、ピアノ担当織畠でミニコンサート(^^♪。

中でも抱腹絶倒はリクレーション介護士の資格を持つ松浪ヘルパーが、男性7名にド~シ迄のミュージックベルを持ってもらい、”ドレミの歌””きらきら星”を演奏させる様子

全員70代(宅のパートナーは12/23が誕生日、なんと天皇陛下と同じ日生まれなので79歳最後の日)なのにまるで幼稚園児のように”先生”のいうことを聞くのです!

自治会長や町おこしの理事長さん等、普段それぞれの団体のリーダーとして活動されておられる方々が一生懸命にベルを振る姿に私たち女性軍は涙が出るほど笑い転げました

最後にみんなで輪になって手をつなぎ、”青い山脈”を熱唱!まさに”歳忘れ”幼稚園児そのもの(^^♪。

「来年もやろうね?!」を合言葉にお開きとなりました(パートナーは2次会に繰り出してべろんべろんになって帰宅)

世間で言われる”高齢化” そんなこととは無関係、私たちは「いつまでも盛春を謳歌しよう!!」と「エイ エイ オーッ!!」したのでした

コメント
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