本日の講師は”富榮 スワンソン”先生、国際代替医療学院の学長で”日本さくら式整体療術法”の創始者でもある方です。
本日のテーマは<自分を知る>でそれはそれはユーモアにあふれ、皆さんを笑いの世界へ誘いながらもしっかりと”代替医療”の何たるかをアカデミックに、解りやすく教えてくださいました。
心に響き、揺さぶられた言葉の中から幾つかをご紹介します。 「元気が運を作る」・「常に笑顔で!」・「行動レベルで、その人の、人となりが判る」・「音素でセルフコントロール」(私たちはこれを音霊と呼んでいます、アー・ウー・オーなどの母音です)、「人は声を出さないと籠る」「人間は小宇宙」 極めつけは「心に消しゴムと鉛筆をもつ」でした。
3つのKは感動・感謝・感激で、 「チャクラ」とは「健康寿命」とは等々私たちが日々実践している”音楽ヘルパー”のコンセプトと大変似ており、松浪(総括事務局長)と織畠はモチベーションをしっかり上げてスワンソン先生とカメラに納まったのでした