まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

十両以下の結果(十日目)

2017-05-23 17:55:55 | 取組結果

<十両>

●金精山(7-3)

 「昨晩猛稽古に励み過ぎたせいか無反応。これくらい見事に負けると、却ってせいせいするくらい」とさばさば。さいごまで攻めの姿勢を見せていたうえでの敗戦は次につながるし、心理的なショックも少ないのだろう。なお、きのうから話題になっていた全裸の理由だが、「暑いから裸ではなく、常に全裸」と繰り返しアピール。ここは金精山にとって大事なこだわりポイントらしい。

 

<三段目>

●播潟(0-5)

 けさも完敗なのは「コーヒーのみすぎたせいか眠れなくて」とのこと。わけのわからない言い訳をつぎからつぎによく思いつくものである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕内の結果(九日目)

2017-05-22 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-1)

 ミサイル発射のニュースをうけ、「きのうはミサイルが発射されたそうですね。けさはちんぽがどのようなことになっておいでですか」と水を向けられると、「うちのミサイルは常に打ち上げ、質はいいですよ?」と自信たっぷり。たまに打ちあがるからニュースになるが、こちらは常に打ち上げているのが当たり前。また打ち上げ失敗などありえず、「質はいい」と、どこかの国とは違うことをアピール。今日もいつもどおり、質のいいミサイルを打ち上げて無事勝ち越し。

 

○玉椿(9-0)

 けさの東京は最低気温が19度とほとんど気温が下がらず、「こりゃ本格的に夏だね。タオルケット出して、扇風機を一晩中回したよ」と汗だくの玉椿。なかなか寝つけず、ふだんは4時に起きているところ、けさの起床は6時台。立合いのタイミングが狂ったのではと不安視されたが、眠りの浅さをうまく生かし、一瞬のタイミングを逃さず、きっちり起床。ベテランの技術を見せつけた。これで無傷の9勝目だが「けさはラッキーだったけど、この暑さがつづいたらやばいね」と渋い顔。後半戦は険しい戦いになるかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十両以下の結果(九日目)

2017-05-22 17:55:55 | 取組結果

<十両>

○金精山(7-2)

 けさは全裸で報告にきた金精山、なじみの記者が「暑いですよね」と声をかけたところ、「毛呂乃関との猛稽古が忘れられず、全裸で寝た」と謎のアピール。裸なのは暑さに負けたのではなく、純粋な性癖である、と強調したかったのかもしれない。「見事なたちっぷり。さすがわれらが親方の精はすごい!」と隆々としたものを見せつけ、これで7勝目。大相撲の十両トップの誉富士がきのう2敗目を喫したため、首位に並んだ形。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕内の結果(八日目)

2017-05-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7-1)

 「けふもむべやまかぜどひとはいうらむ」と全てひらがなで送ってきた毛呂乃。「むべ山風を嵐といふらむ」をもとにした歌と思われる、「やまかぜ」=嵐のような射精だったということか。「やまかぜどひと・・・」、うっかり「山風・と・人・・・」と読めてしまいがちだがここは誤読を誘う巧妙な罠。よくみると「と」ではなく濁点つきの「ど」。「山風・土肥と・・・」?「けふ」=きょう、強・・・これらを総合して漢字仮名交じりに直すと「強、揉むべ、山風、土肥と排卵」=強く揉むべ、嵐のように、土肥と排卵。土肥さんは爬虫類か何かなのだろう。射精にとどまらず卵まで産む規格外の相撲を見せての圧勝。こうした記者団の謎解きを受け、笑みをうかべる毛呂乃。「よくわかったな」、という満足とともに、「それだけではない」という余裕にも見られる笑み。ひらがなばかりで送っていたときは・・・アナルグラム。よく見ると旧仮名・新仮名が入り混じっているのも怪しい。これはどう見ても、アナルグラムとしての意味も隠されているに違いない。「けふもむべやまかぜどひとはいうらむ」→「まらどもはふといかぜひむけやべうむ」。まら共は太いか、ぜひ剥け、やべ、生む・・・。弟子やほかの力士たちのまらの太さを確認し、剥くように指示したうえで、興奮して結局生みそうになる。どの解釈法を取っても”産卵”にたどりつく今日のメッセージ。これ以上毛呂乃に増えてほしくはないのだが・・・。

 

○玉椿(8-0)

 唯一全勝を守る玉椿、「負けられない」というプレッシャーが強かったのか、一度目の立合いでなんと「待った」。ファンからは「正々堂々と勝負しろ!」とのブーイングもあがったが、玉椿は「うるせえ、朝4時に目が覚めて二度寝することのなにが悪い!」と逆切れ。二度目の立合いは無難に勝ちをきめ、とにかく全勝はキープ。みっともない相撲内容に、関係者からは「もうすこしきれいな勝ち方はできないものか」との苦言も。

 

●蒼狼(3-2-3)

 3日ほど休んで4日ぶりの土俵。「私つかれますわ。なおりませんわ」と忙しすぎて土俵にあがる気力も起きないようだ。しかし、まらずもう界には古来から『つかれまら』という言葉もある。とりあえず土俵にあがれば、そこそこ戦えるような気もするのだが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十両以下の結果(八日目)

2017-05-21 17:55:55 | 取組結果

<十両>

○金精山(6-2)

 どうやらきのうの毛呂乃の稽古相手は金精山だったらしい。「師匠の猛稽古のお陰で最高の白星! 師匠の尻で鍛えられ、がっつり四つの69でエネルギーをもらい絶好調っす!」と、稽古のようすを詳しく説明してくれるのだが、男同士の暑苦しい稽古シーンはちょっと想像したくない。うれしそうに語る金精山、この暑さで脳が沸騰しているのだろうか。

 

<三段目>

●播潟(0-4)

 けさもまったく反応がなく、ストレートで負け越し決定。「きのうは暑かったせいでしょうか」と苦しい言い訳もしていたが、日中はともかく夜中は涼しかっただろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕内の結果(七日目)

2017-05-20 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(6-1)

 前日は弟子たちを口で絞りに絞った毛呂乃、今日は尻で精を絞る。男たちの熱くて固いモノを尻で受けとめ、「熱いのいやだぁ」と甘ったれた声を出す毛呂乃。久しぶりにあいた自分の口には自らの四尺まらを咥え、「ぺろぺろ・・・出すよ!」と発射。自身のまらへの責めはこの1回にとどめ、今日は難なく白星。その後は男と組み手を変えて、相手のモノをやっぱり口に咥えこむ。口にくわえたまま「・・・へろへろ」。口にモノを入れたままということもあり聞きとりにくいが一本糞親方に「フェラフェラ?」と確認されると、「男同士でそうなった」と咥えたものを離さずに大きくうなずく。毛呂乃が相手の男をフェラ、相手の男も毛呂乃をフェラ、という男同士のがっぷり四つでの69で、芸術的なまでの組み手の熱い一番をみせ、おかげで今日の気温もぐんぐん上昇。

 

○玉椿(7-0)

 きのうは中途半端な相撲でファンのブーイングを浴びた玉椿だったが、「けさは立派に勝ってたよ」とのこと。「きょうは暑いらしいねえ。厚いと体力削られるんだよね」と肥満体だけにちょっと嫌そう。天気のいい土曜日ということで「とりあえず布団干そうかね。いや、布団まで熱くなると、かえって寝苦しくなるかねえ」とちょっと迷っているようだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十両以下の結果(七日目)

2017-05-20 17:55:55 | 取組結果

<十両>

●金精山(5-2)

 「途中までは絶好調のたちっぷり」と完璧な立合いを見せたものの、いい体勢になったことで油断したようだ。「二度寝して起きたら無反応。無念」とがっくり。勝てそうなときにはきっちり勝ちを決めておくのは勝負事の基本。途中で気を抜いてはいけない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕内の結果(六日目)

2017-05-19 18:00:00 | 取組結果

●毛呂乃(5-1)

 「現在はしぼみきっていますよ!」と、いきなりの敗北宣言。きのうは抜歯フェラの実験を行っていた毛呂乃だが、歯のない口蓋の感触がくせになったらしい。ゆうべは一晩中ちゅぱちゅぱと夢中になって吸いつづけ、とうとう一滴残らず吸い出してしまった。さしもの毛呂乃も自らの超絶技巧で責められては回復が追い付かず、これで昨年九月場所からの連勝は自己タイ記録の52でストップ。

 ひさびさの黒星に落ち込んでいるかと思いきや、むしろ元気いっぱい。まらが疲れていても、口もあれば尻もある。というかせっかくの抜歯フェラ、信者たちにも味見させてあげたいという恩寵なのだろう。「いまトイレ!」と叫ぶいまの毛呂乃は肉便器。公衆便所のように「野中!」「趙!」と……信者たちがつぎつぎに毛呂乃の前に呼び出されては、毛呂乃本人も夢中になった抜歯フェラでありったけの精を回収されているようだ。

 

○玉椿(6-0)

 「うわあ、これどうっすっかな?」と中途半端なたちっぷりで、判定に悩む玉椿。「んー、んんー?」大きさも硬さも中途半端で、勝ちとも負けとも言えそう。「まあいいや。いま優勝争いしてるから、勝ち!」とまらとは関係ない事情を持ち出して強引に勝ち判定を下したが、ちょっとそれはスポーツマンシップに反するのではないだろうか。毛呂乃が負けて、この白星で単独首位に躍り出たこともあり、観客席からは激しいブーイングも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十両以下の結果(六日目)

2017-05-19 17:55:55 | 取組結果

<十両>

○金精山(5-1)

  「今日は土俵際までもつれながらも、土俵際で豪快な勝ち。白星」となかなか好調。「まらに押しつぶされそうになり、その重みが快感なレベル。豪快に勝つと、やっぱりまらずもう最高!と思ってしまう」とまらの下敷きになりながらうれしそう。

 

<三段目>

●播潟(0-3)

 けさもいいところなく、あっさり3連敗。「ちょっと寝違えたみたいです」と言い訳がましくビートたけしのように首をかしげたり、ぐるぐる回したり。「枕があわないんですかね」とのことだが、だったらこんどの週末には枕を買いに行こうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕内の結果(五日目)

2017-05-18 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(5-0)

「いつも力強い報告ありがとうございます。けさのまらは、どのようなことになっていらっしゃいますか?」と記者団にたずねられ、「(立つまでの所要時間は)2秒だけ。立ってましたよ?」と自信たっぷり、きょうも力強い立ち姿だが、どうも話しぶりがふごふごしていて、声に力強さがない。その点を追求されると、笑みを浮かべて口を開けてみせる。「かく実験で、歯ありませんからね」。マスかき実験の一環、一人フェラの感触を高めるため、試験的に歯を全部抜いてしまったらしい。快楽をどこまでも追求する毛呂乃、歯のない口腔のおかげでわずか2秒で立ったとあって、実験は大成功だったようだ。

 

○玉椿(5-0)

 初日から負けなしと五月場所に強いところを見せる玉椿。「きのう調子に乗ってトレッドミルで10km走ったら太ももが筋肉痛だよ」と苦笑い。身体を動かすのは血行もよくなるし、まらには好影響。けさもしっかり勝って5連勝。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十両以下の結果(五日目)

2017-05-18 17:55:55 | 取組結果

<十両>

○金精山(4-1)

 はたから見れば立派な勝ちっぷりだが「まあまあの出来」と辛めの自己評価。「巨大化したまらに押しつぶされそうになるくらいに豪快に、とか、我慢できず白濁液を飛ばしまくるくらいに豪快に勝ちたいものだが、今日はまあとりあえず合格ラインかと」とさらに高みをめざす。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕内の結果(四日目)

2017-05-17 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(4-0)

 けさは「まらまら精進が足りませんね」と突然匍匐前進をはじめ、床に四尺まらを擦りつける。「まらまら精進」とは毛呂乃教推奨の床オナのこと。「床オナを『まらまら精進』って呼ぶネーミングセンスには、さすが天才的なものを感じますね」と協会幹部も関心するが、当の毛呂乃は、まらまら精進に集中。文字通り精がまらを進み、・・・ボカーン!!と激しく噴出。昨日までのアクロバティックな相撲とはうってかわり、基本中の基本、王道中の王道たる自己処理でも圧倒的な実力を見せての4連勝。強い。そして早い。きょうも毛呂乃に死角はない。

 

○玉椿(4-0)

 「いつも、場所がはじまる前日に『土俵祭り』ってことで布団干すんだけど、このまえの土曜は雨だったろ。きのうようやく布団を干したり、シーツ洗ったりできたよ」とふかふかの布団でぐっすり睡眠。万全の相撲で4連勝。「しかしさ、ほんとは場所中はこまめに布団干したいんだけど、しばらくどんよりした天気がつづきそうなんだよね」と困った顔。この男、まらずもうに勝つために週間天気予報まで気にしているのか。

 

○蒼狼(3-1)

 なかなか連絡がとれず、周囲をやきもきさせていた蒼狼だが、ようやく結果報告がとどいた。モンゴルはようやく春を迎えたが、これからの数か月で冬支度をしなくてはならない。野山に咲いた花を眺める余裕もなく、休むひまなく働きづめの毎日。ストレスもたまり「まーまーまー」とわけのわらない奇声を発するほど。がんばれ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十両以下の結果(四日目)

2017-05-17 17:55:55 | 取組結果

<十両>

○金精山(3-1)

 しっかり勝っていたものの、「やっぱり豪快に勝ったり負けたりしないとつまらないと思ってしまうのであります」と白星にも浮かない顔。ふつうの勝ち方では満足できず、より強い刺激を求めているようす。毛呂乃のような生き方はたしかに力士としては理想的だが、いちど向こうの世界に行ってしまえば、もうふつうの人間には戻れなくなる。ほんとにそれでいいのか、いちど冷静に考えたほうがいい。

 

<三段目>

●播潟(0-2)

 「寝過ぎたせいか、ちょっとだるいです」と播潟。何時間寝てたんですか?と聞かれ、指折り数えて「……10時間以上」。寝起きで頭が重いせいか、かんたんな引き算もできないようす。これではまらずもうにならない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幕内の結果(三日目)

2017-05-16 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(3-0)

 けさも普段どおりに起床して、弟子を相手に、日課である目覚めの一発を決めようとした毛呂乃。しかし、教団に入信したばかりの若い弟子、肛門の拡張が不十分なせいか、なかなか入らない。堅い肛門に「とても、小さいです!」と毛呂乃はややイラついた様子。新人の身体を心配して、他の弟子たちからは「教祖のお相手はもうちょっと訓練をして、拡張がすすんでから……」との声もあがったものの、当の毛呂乃は「処置なしです!」と強引に挿入を決行。「せめてローションなりワセリンなりを塗ってあげてください」との声に対しても、毛呂乃はそういう人工的な潤滑剤の感触が好きではないのか「気持ち悪いこと想像させないで!」と黙殺。とうとうなかば強引に思いを遂げてしまった。いきなり毛呂乃の洗礼を受けた新人の身体がやや心配であるが、大丈夫だろうか?

 

○玉椿(3-0)

 「きのうの毛呂乃の記事、大黒柱事業部長が書いたんだけどさあ、『赤ちゃんプレイならまだ常識の範疇かもしれないが、赤ちゃんそのものを対象に興奮できてしまうのが真性の変態』って、あれどういうことだ? ちょっと意味わからんのだが」と、やや不満そうな玉椿。自室の本棚に『未来ちゃん』『いっさいはん』などの本が並び、それをにやにや眺めている玉椿からすると、自分が真性の変態扱いされたような気がしておもしろくないのだろう。「もし、きのうの毛呂乃の相撲がわしへのゆさぶりだったとしてもさ、わしの幼児好きはそんなことではゆるがないけどな」と絵本『いっさいはん』を眺めながら就寝、けさも盤石な内容で堂々3連勝。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十両以下の結果(三日目)

2017-05-16 17:55:55 | 取組結果

●金精山(2-1)

 「今日は寝坊した」という金精山。タイミングを外されてあわててしまったのか、まらは無反応。「無念です。やっぱり休息が最大の稽古の一つかと痛感した次第であります」とがっくり。寝坊の理由は稽古のしすぎか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする