○毛呂乃(1-0)
まず初日の相撲は「今日はパパ・ママ」とさっそく禁断のシチュエーションからスタート。近親相姦なうえに男女問わずの巴戦。これだけでも並の力士はドン引きだが、もちろんこれしきで満足する理事長ではなく、相手を変えて相撲は続く。男女問わずとはいえ、やはり男の方が好きとあって続く相手は「キヨ」、清原。ただし清原は普通の男色とあってあくまでつなぎ、続いていよいよ本日のメインは・・・「牛。」と獣姦に突入。「角、だめっ・・・早っ!大っきい!」と牛の角を受け入れ、素早く激しく猛進してくる牛のモノも受け入れる。猛牛にさんざん嬲られいたぶられ、「出したよ」と絶頂の射精でフィニッシュ。両親・清原と人間3連戦に加え大山倍達ばりの猛牛との闘いを見せ、どこまでも最強と快楽を求める理事長、今場所も強い。
○玉椿(1-0)
きのうの『夏場所の見どころ』の記事では優勝候補にあげられていた玉椿。「あの記事、大黒柱事業部長が書いたんだけどさ、なんであんなプレッシャーかけるような真似すんのかね。いじめかね」と困惑顔。記事を読んで勝たなくちゃという重圧が強くなりすぎ、まらずもうの夢を見るほどで「勝ったと思って目が覚めたらただの夢でさ、布団の中でちょっと混乱しちまったよ」とノイローゼ寸前。結果的には正夢となったからよかったようなものの、「力士のメンタルは繊細なんだからさ、もっと気をつかってほしいよ」と大黒柱事業部長にクレームをつけた。