まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

幕内の結果(初日)

2017-05-14 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(1-0)

 まず初日の相撲は「今日はパパ・ママ」とさっそく禁断のシチュエーションからスタート。近親相姦なうえに男女問わずの巴戦。これだけでも並の力士はドン引きだが、もちろんこれしきで満足する理事長ではなく、相手を変えて相撲は続く。男女問わずとはいえ、やはり男の方が好きとあって続く相手は「キヨ」、清原。ただし清原は普通の男色とあってあくまでつなぎ、続いていよいよ本日のメインは・・・「牛。」と獣姦に突入。「角、だめっ・・・早っ!大っきい!」と牛の角を受け入れ、素早く激しく猛進してくる牛のモノも受け入れる。猛牛にさんざん嬲られいたぶられ、「出したよ」と絶頂の射精でフィニッシュ。両親・清原と人間3連戦に加え大山倍達ばりの猛牛との闘いを見せ、どこまでも最強と快楽を求める理事長、今場所も強い。

 

○玉椿(1-0)

 きのうの『夏場所の見どころ』の記事では優勝候補にあげられていた玉椿。「あの記事、大黒柱事業部長が書いたんだけどさ、なんであんなプレッシャーかけるような真似すんのかね。いじめかね」と困惑顔。記事を読んで勝たなくちゃという重圧が強くなりすぎ、まらずもうの夢を見るほどで「勝ったと思って目が覚めたらただの夢でさ、布団の中でちょっと混乱しちまったよ」とノイローゼ寸前。結果的には正夢となったからよかったようなものの、「力士のメンタルは繊細なんだからさ、もっと気をつかってほしいよ」と大黒柱事業部長にクレームをつけた。

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十両以下の結果(初日)

2017-05-14 17:55:55 | 取組結果

<十両>

●萬海(0-1)

 きのうは場所直前の激励パーティー、取組に備えてフルーツジュースで乾杯という気合の入ったところを見せた萬海。「人生で一番フルーツジュースを飲んだ1日でした」といささか飲みすぎたらしい。けさはトイレが近くなってしまったか、まらに力がはいらずいきなりの黒星。

 

○金精山(1-0)

 十両三枚目まで番付をあげ、今場所の成績しだいでは幕内昇進も期待できるということで、初日の相撲に注目があつまる。周囲の期待がプレッシャーになったか「土俵際の勝ち星なので、不満。稽古不足か」と納得のいかない表情ながらも、まずは幸先のよい白星。「シコ以外にもほとんど全裸でできる水泳や筋トレを入れて豪快に勝つぞ!」と朝の布団から出るなり、さっそく裸になっていた。

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朝のお菓子「すっぽんパイ」発売!

2017-05-14 10:35:32 | まらずもうニュース

 

 春華堂(静岡県浜松市)といえば、「夜のお菓子」うなぎパイで有名ですが、このたび「朝のお菓子」として、すっぽんパイを発売。まらずもう界隈からは「こんなお菓子を待っていた」と話題になっています。

 浜名湖はうなぎだけでなく、すっぽんの養殖もさかん。春華堂さんも「浜松ならではのお菓子を」という願いを込めて、以前からさまざまなすっぽんのお菓子を開発してきました。そんな状況のなか、ファンから「朝のお菓子」もほしい、との声がよせられるようになり、「お客様からの熱いご要望にお応えしたい」との思いから開発をすすめ、このたびのすっぽんパイの発売にいたったそうです。

 「朝のエネルギーチャージにすっぽんパイはぴったりです」とのこと。まらずもう力士たちからも「ぜひ食べたい」「静岡みやげはすっぽんパイがいい」と効能に期待する声があがっています。

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初日協会御挨拶

2017-05-14 04:00:00 | 協会からのおしらせ

 えー、ごほん。広報部長の玉椿でございます。初日にあたり日本まらずもう協会より謹んでご挨拶申し上げます。本来なら理事長の毛呂乃がご挨拶すべきところでありますが、理事長より「山籠もりに行くから協会挨拶の代理をやれ」との指示がありましたため、私がかわってご挨拶申し上げます。

 本日、ここに恒例の五月場所を開催いたしましたところ、かくもにぎにぎしく……ってほど客がいるわけでもございませんな、えー、少数ながらも熱心なお客様にご来場いただきまして、まことにありがたく、あつく御礼申し上げます。

 また、先日より毛呂乃理事長が山籠もりと称して桜島・霧島山を噴火させたり、火山灰で鉄道をストップさせたり、九州に大雨を降らせたりと、九州のみなさま、とくに鹿児島のみなさまには大変なご迷惑をおかけしたこと、深くおわびいたします。えー、毛呂乃はいつまで向こうにいるのかと心配なさっている方々もいらっしゃいますが、おととい以降の雨雲の流れ、昨日の東京の降水量などから推測いたしますと、毛呂乃は大量の精液を放出しながら、ゆっくりと東京にもどってきていることとと思われます。毛呂乃も九州でじゅうぶんに英気を養い、ファンのみなさまのご期待に沿うような力強いまらずもうを披露してくれるのではないかと期待しているところであります。

 また、五月は暑くもなく寒くもなく、まらずもうにはふさわしい季節。毛呂乃以外の力士たちも普段以上の実力が発揮できるはず。ファンのみなさまにおかれましても、ぜひ力士たちの勃起ぶりに暖かいご声援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

 

 平成二十九年五月十四日            

  日本まらずもう協会広報担当理事 玉椿万児郎  

 

 

 

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