まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

幕内の結果(十二日目)

2017-11-23 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-0)

 大相撲では横綱白鵬が1分立ち続けた、と問題になっているが、こちらの理事長は1日中勃ちつづけている。今日も「立ったの!」と1分と言わず立ち続けてただ一人12連勝。午前中はかなり降り注いだが、「雨でしょうか?違う!わしが射精!!」と力のほどを見せつける。そそり立ったまらを指し、「天之檜(アメノヒノキ)言う」と解説。毛呂乃教では勃起した毛呂乃のまらをアメノヒノキと言って崇めるようだ。「実はやることがな・・・胃ですね」。実はやらなければならない儀式があり、それはアメノヒノキを自ら咥え、胃まで届かせること。今場所もついに一人フェラを披露。オカズは「エロ本とか五部」。「さあ、出す!来ますよ!」とまたしても射精。ふつう、こんなに射精しちゃったら賢者タイムが訪れるものだが「賢者タイムなんて・・・」とそんな瞬間は来ないと完全否定。新たなプレイの探求も余念なく、ベッドでひたすら言葉責めを受けるというプレイを覚えたようで「言葉床、って覚えたのよ」と満足げな笑み。

 

●玉椿(5-7)

 「このまえ、げんを担いでウインナー食ったのに、ウインナーサイズにしかならなかったから、きのうの弁当は魚肉ソーセージにしてみたよ」と間違った方向に反省してしまう玉椿。「わし、魚肉ソーセージはニッスイ派だね。マルハは豚脂いれてちょっとぼそぼそ感だして本物のソーセージに近づけようと涙ぐましい努力してるイメージ。ニッスイは開き直ってちくわとかかまぼこの延長線上の練り物ってイメージ。まあ、好みなんだろうけど、ニッスイのほうが無理してないかんじがして、すんなり口に入るわ」とのこと。肝心の相撲のほうは「ざんねんながら魚肉ソーセージにはならんかったけど、めしはうまかったよ。」それでは意味がないだろう。

 

○金精山(10-2)

 「昨日は酒を飲む→帰りにカキフライを食うという必勝パターンで、朝は満足イクほどの見事な立ちまら」と納得の相撲で10勝目。日本には古来から武道の修行段階を示す言葉として『守破離』というものがあるが、「毎日毛呂乃関の巨まらを崇めてきた効果もあるかとは思うが、そろそろ俺流のまらずもうをイク頃か」という金精山はそろそろ「破」の段階に差し掛かってきたようだ。「何はともあれ、今日はシコやりまくった挙句に鉄砲だ!」とのことで、どのようなスタイルのまらずもうを見せてくれるのか、今後が楽しみである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 十両以下の結果(十二日目) | トップ | 十三日目、更新がおくれるか... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

取組結果」カテゴリの最新記事