○毛呂乃(9-0)
「珍しく勃起ですよ」といつにも増して珍しい立ちかたをした毛呂乃。「縛られ、食い、自慰して、真下よ」と、縛られた状態で自らに食いつくぐらいは珍しくないが、立ち方が真下を向いているのが珍しい。四尺マラガ真下を向いて地面に突き刺さり、自らの体を持ち上げていく、新たな吊り出しに「ええ!ええ!」と歓喜。非常にいいらしい。一本糞親方が魚のエロ本を買ったそうだが、「毛呂乃関は魚をおかずにしたことはありますか?」と尋ねられると「普通の意味でのオカズなら」。そのくらい普通らしい。魚類同様、釣り上げられる快感に酔いしれて未だ単独首位を独走。
○玉椿(6-3)
「平凡な起床で、平凡な勃起。とくにコメントすべきこともないんだが……」とそっけない玉椿。これでは記事にならない。困った記者が「きのうはなにをしてましたか?」とたずねると「買い物いってたよ。作業着屋でゴム引きの軍手とワークシャツとカーゴパンツを買って3500円くらいだったかな。作業着はかっこわるいけど安くていいね。普段着にするよ」とのこと。報道陣からは「へんな服を着ていたら、大黒柱事業部長に会ったときに『まらずもうの品位を下げるな』と怒られるのでは」と心配する声もあがったが、玉椿は「どうせ何着てたって似合わねえってバカにされるんだから、らくな服着るさ」とのこと。服装にこだわらなくなるのは老化のはじまりというが、大丈夫なのか。
●蒼狼(3-3-3)
「まだぜいきんけいさんがおわっていません。それどころではないのです」とうんざりした顔。どうせいまのぜいきんが片付いても、つぎのぜいきんがやってくるのだ。
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