まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

幕内の結果(十四日目)

2021-09-25 22:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-1)

 「一昨日の疲れでぐったりです」。千秋楽とともに動物愛護週間も終わるため、ふたたび動物との愛を深めたいところだが、一昨日の獣姦で獣たちはぐったり。そこで残るはやっぱりネオンテトラ。大水槽に放ったネオンテトラ、プール内で小魚たちに責められてまず一射。「今日はプールでイッたので、ペロペロです」。すぐさまイッて勝利を確定した後は、じっくり一人フェラでぺろぺろ舐め回す。玉椿はきょうワクチン二回目だそうだが、そんな情報を聞いている間もひたすら自身のまらをぺろぺろ、ぺろぺろ。「吹く反応に注意しましょう」。毛呂乃のほうも舐められれば反応して吹き出してしまうわけで、吹く反応に気を付けつつ、吹いてはぺろぺろ、吹いてはぺろぺろ。金精山と並走のまま最後の一番へ。昨年九州場所以来の千秋楽相星決戦にもつれこむ。

 

○金精山(13-1)

 下半身が安定していると、立合いで多少ミスをしてもかんたんには崩れない。「昨日酔っ払って変な時間に寝てしまい、生活サイクルが崩れるものの、まらはしっかり勃起。俺のまらに感謝である」と1敗をキープ。あすの千秋楽は1敗同士で毛呂乃と激突する。

 

○玉椿(8-6)

 「勝ててよかったよ」とほっとした表情の玉椿。「きょうは午後から2回目のワクチン接種だからね。副反応によってはあしたの相撲は厳しいかもしれんだろ。今日のうちにカド番を脱出しておきたかったんだ」 今場所はカド番のわりにはぴりっとしない相撲が多かった印象だが「ほら、緊急事態宣言でジムが早く閉まっちまうだろ。今週はずっと仕事で残業だったからさ、ジムの時間に間に合わなくて運動不足だったんだよ。運動不足だとどうしてもまらにも気合が入らないよね」と苦しい言い訳。

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十両以下の結果(十四日目)

2021-09-25 21:55:55 | 取組結果

<序二段>

●巨砲(4-2)

 「なんだか今朝は猛烈に寝坊した…リーマンとかじゃないためすごく困るわけじゃないですが~つい夜のうちにエアコン使いすぎたか。。」と反省顔の巨砲。エアコンを効かせすぎて寝坊する、という理屈がいまいちよくわからないが、本人の説明によると「下半身が冷えすぎたのか股間も全体的に縮こまっていたという。。」とのこと。そういえば師匠の金精山はまらの重さを目覚まし時計がわりに使う。もしかしたら『まらが寒さで縮む→まらに起こしてもらえない→寝坊』という流れなのかもしれない。

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優勝決定戦について

2021-09-25 06:27:51 | 協会からのおしらせ

 きょうあすの展開しだいでは優勝決定戦になる可能性があるので、優勝決定戦の規定をアップしておきます。

 今回は通常ルールです。本割の締め切り=15時、決定戦の締め切り=22時です。


 十四日目終了時点で優勝可能性のある(=大相撲の幕内を含め、トップと1勝差以内)の力士は、千秋楽15時(=午後3時)までに本割(=ふだんの取組)の結果報告をしてください。取組の詳細についてはあとで送ってくれてかまいませんが、決定戦の参加力士数を確定したいので、とにかく勝ったか負けたかだけでいいので、15時までに連絡をください。15時までに本割の結果報告がない場合には、優勝決定戦の出場資格を失います。

 本割の結果、トップの成績をあげた力士が複数いる場合には、優勝決定戦が行われます。本割のあと、再度睡眠していただき、取組結果を22時(=午後10時)までにご報告ください。

 そのうえで、以下の順番で優勝を決定いたします。

(1)決定戦の勝敗
 決定戦で勝っているほうを優先して優勝者を決定いたします。

(2)レポートの内容を審査して、内容のすぐれているほう
 (1)で差がつかなかった場合、複数の親方からなる審査員がレポートの内容で審査いたします。文章のおもしろさ、優勝への熱意、まらずもう精神の理解度などを総合的に判断し、審査員の多数決で優勝者を決めます。審査員の票が同数で割れた場合には、審査委員長の裁定で優勝者を決定いたします。

<補足>

・仕事などで忙しい力士の都合も考慮して、イレギュラーな時間の取組も認めます。たとえば「午前2時に一度起きて本割とし、朝7時にふだんどおりに起きたときの結果を決定戦として報告する」というのも可能です。ただし「朝ふつうに起きて本割をとる→午後に昼寝をした結果を決定戦とする」という形にしたほうが、審査員の心象はよくなります。

・本割と決定戦の報告を同時に送っていただいてもかまいません。ただし、本割の報告締切は午後3時ですので、それを過ぎないようにしてください。また、同時に報告する場合はメールを2通に分けるなどして、その文章が本割の報告なのか、決定戦の報告なのか、明確にわかるような形にしてください。(本割についての説明と決定戦についての説明がまぜこせになっていると、公平な審査ができません)

・どうしても午後3時の本割の報告が間に合いそうにないという場合は、あらかじめご相談ください。なお、22時の報告については、厳守でお願いいたします。

・22時の締切以前であれば「1度決定戦の結果報告をしたけれど、もういちど寝なおしたらもっと立派に勃起していたので、もう一回レポートを送る」というように、決定戦レポートを複数回送っていただいてもかまいません。たとえば、「午後2時に本割と決定戦をまとめて報告し、そのあと午後9時に2回目の決定戦レポートを送る」とした場合、両方のレポートを総合的に審査します。

・今回は毛呂乃理事長が決定戦に出場する可能性があります。原則的には審査委員長は理事長が行うのですが、公平を期すため大黒柱事業部長(前理事長)が審査委員長につきます。

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