まらずもうブログ

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令和二年夏場所新番付

2020-04-27 20:44:18 | 協会からのおしらせ

【幕内】
-理事長 毛呂乃
-東大関 金精山
-西大関 玉椿

【幕下】
▼東1 蒼狼

【三段目】
↓東62 播潟

【序二段】
↓東90 明烏

(-:地位変動なし △:昇進 ▼:陥落 ↑:枚数上昇 ↓:枚数下降)

 


ー 五月場所の開催は2週間遅れになってしまいましたが、番付発表の日程は変わらないんですね。

(玉椿) 「そうなんだよ。初日までまだ1ヶ月ちかくあるよ。あおり記事のネタ、1ヶ月分もねえよ。とりあえず五月場所のことはオープン戦が終わってから考えるよ」

― 大相撲のほうは関取や親方にコロナウイルスの感染者が出ていますね。開催が危ぶまれています。

(玉椿) 「まあふつうに考えたら大相撲は中止だよな。この状況で開催を強行したら、相撲協会の見識を疑うわ」

ー まらずもうのほうはどうするんですか?

(玉椿) 「まらずもうは開催の予定だよ。ただなあ、コロナのせいで出場できない力士は公休扱いにして、もし休場しても番付据え置きとかの処置はとる必要があるかもしれんな。そのあたり毛呂乃理事長とか大黒柱事業部長あたりと相談せんとな」

― 毛呂乃理事長なんて医療関係者だから、忙しいかもしれませんね。

(玉椿) 「そうなんだよ、そこを心配してるんだよ。とにかく、五月場所にむけて動くのはゴールデンウィーク後なので、それまでは様子を見るよ」

― まあしょうがないですね。

 

 

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まらずもうオープン戦:20日目(4月27日)

2020-04-27 10:00:00 | 取組結果

○玉椿(7-13)

 四十肩のつらさに耐えかね、首筋から二の腕まで『アンメルツヨコヨコ』を液がしたたるほどにべたべたと塗りたくっての就寝。薬がきいているうちはスース―して痛みを忘れられるのだが、薬が切れると痛みを思い出すの繰り返し。枕元からアンメルツを手放せず「薬物依存と禁断症状ってこういうことなのね」と物騒なことを言いだした。それでもふだんよりはよく眠れたか、うっすらながらまらも反応。状況を鑑み「これは勝ちでいいだろ」とやや甘めの採点で7勝目。

 


ー そういえばきょうは五月場所の番付発表ですね。

(玉椿) 「そうだね」

― その四十肩、初日までになおりますかね?

(玉椿) 「わからんけど、なおらなくても出場するしかないよね」

― 眠りが浅いと勝率は下がるでしょう?

(玉椿) 「まあしょうがないさ。最低限勝ち越せればいいよ」

― ここまでの勝率は3割5分。その調子だと勝ち越しもつらいんじゃ?

(玉椿) 「本場所になればもうちょっと小ずるく勝ちを拾うテクニックもあるから」

ー なるほど、がんばってください。

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