○毛呂乃(7-0)
「甘えの、ひい~♪腋ら、いいです」と自らの腋を舐めまくる腋舐めプレイに没頭する毛呂乃。相撲で「わき」と言えば「関脇」。大相撲の関脇・高安の風貌は毛呂乃のどストライクらしく、高安をおかずに「さあ剥く手、さあ剥く手」と自分の手で剥きまくる。激しく剥いて「痛いです!」と悲鳴をあげると同時に噴射。ドМ心をみたす題噴射で朝から雨模様となった。盤石の相撲でまずは無傷で勝ち越しリーチ。
○玉椿(4-3)
連日の休憩室での取組、1時間という短い制限時間になかなかタイミングが合わずだいぶ苦戦していたが、ようやく立合いの呼吸があってきたようだ。やや弱めながらしっかり勃起を決め、4勝目。「土日は連休だからね。休憩室で勝っても自宅で負けてたんじゃ意味がないからね、取りこぼしをしないようにせんとね」と気をひきしめていた。
●蒼狼(5-2)
「奥日光いいですよねー、行ってみたいですよね」と蒼狼。唐突に言い出して報道陣は「???」という顔だったが、どうやら金精山のことを言っているらしい。奥日光にある金精山は、奈良時代の伝説的なまらずもう力士・道鏡の終焉の地とされており、ふもとの金精神社には男根をかたどった石像がまつられている。いわば、まらずもう関係者にとって聖地ともいえる場所だけに、いちど巡礼してみたいとの気持ちがあるのだろう。玉椿理事も「力士たるもの、まらずもうの歴史に興味をもつのはいいことだよ。自分がやっている競技の本質について考えるきっかけになるからね」と蒼狼のコメントに満足げ。