○汚痔(7-0)
きのうは珍しく早目に帰宅して家族とゆっくり夕食。その後、友人からお誘いがあるが、家を出ずにソファーで一旦横になり、落ち着いたあとにベッドへ移動。翌朝はすっきりと目覚めて危なげなく白星。石橋を叩いて渡るような慎重な相撲ぶりで、きっちり平日の疲れを抜き、いい状態で週末へ突入できそう。それでも「今夜は新年会で明日の朝が若干懸念される」と安易に油断しないところが長年横綱の地位を維持しつづける秘訣なのだろう。
○毛呂乃(7-0)
お気に入りの青年を寝室に連れ込んだ毛呂乃。前戯もなしにいきなり巨根を挿入し激しい腰づかい、相手が痛みに耐えきれず気を失うと、つぎは意識の朦朧とした相手の口に三尺まらを無理やり突っ込み「歯がひっかかって痛いよ(笑)」と笑いながら、うれしそうにフェラチオを強要。さすがに死なない程度に手加減はしていたらしく、まぁ翌朝の起床には差し支えなかったが、相手の青年からすれば「呪われてるのか」と言いたくなるような地獄のような時間だったろう。いっぽうの毛呂乃は息も絶え絶えの相手を見下しながら「ぐっすり眠れて元気」と平然。ここのところ紳士的な面ばかり見せていたが、ひさびさに鬼畜な本性を現して、ハーレムの青年たちは戦々恐々。
○玉椿(7-0)
「生チョコって文字列に伏字入れて生チ〇コって書くと、とたんに卑猥になるよな」とわけのわからないことを言い出した。「いきなりどうしたんですか?」「いや、きのう昼めし食いすぎてさ。晩めしは食欲なくてチョコレートつまんでおわりにしたんだよ。そんときにふと気づいたんだけどさ」。くだらない下ネタは置いといて、めしが食えないのはあまりいい傾向ではない。理事長にも「なんか琴風(現・尾車親方)みたいな痩せ方をしてる。ほっとくと死ぬぞ」と説教されたばかり。いまのところ7連勝中とはいえ、今後にやや不安も。