○汚痔(1-0)
この日が本年初の取組となるが、数日前からすでに菊次郎は臨戦態勢。場所前から連日荒ぶっており、前日と同じようにしっかりと白星スタート。家族で食事に出た際にビールをいただいただけで、寝しなの補充もせず、普段と同じように夜更かししてからの就寝。「技に走るタイミングでもないので自然体で取れました。」とまさに磐石、自然体の相撲で平成27年もスタート。
○毛呂乃(1-0)
「今日はおしっこお休み」と宣言した毛呂乃。まらから出すのは精液だけに絞った模様で、限界まで溜めまくる。初日とあって、対戦する力士たちの顔を思い浮かべ、「みんなのは・・・?」と各力士のまらを想像、気持ちを高めていく。「初めは手かな」と王道の手コキで今年も幕開け。床で寝て、シモを手でいたぶりまくる。体が痛いほど自らを責め抜くがまだまだ我慢。寝たまま反り返り、もはや我慢も限界、まらは「撃とう、撃とう」と震えるがそれでも我慢、股間が痛い。いまだ出すことなく、ただただため込んだまま立っていた毛呂乃のまら。不気味なまで静かな立ち上がりで白星。毛呂乃性微動をくりかえしながら、今日一日噴火していないまら。大爆発も間近か。
○玉椿(1-0)
場所前インタビューでも好調をアピールしていた玉椿。場所前には山形に帰省して「親がやたら食わせようとするんだよね、苦しくなるまでめしを食ったよ」と栄養もじゅうぶん。調整も万全で迎えた初日は「ここまで大きくなるのはひさびさ」と本人も納得の内容でことし最初の相撲を白星で飾った。「自己ベストクラスの大きさだからね、せっかくだからサイズを測ってみるよ」とまらに定規を当て「えー、勃起時で11cmくらいだね。立派なもんだろ」と自慢げだが、日本人の勃起時の平均サイズは13cmほどというテータを知らされると「なに? みんなそんなにでかいの? うそだろ?」と定規を片手に驚いた表情だった。